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2013/06/11(火)
嫁明神は次男を宿しており１０月出産〜
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今大会、拙の二つ目の演出はなんてったって水戸黄門〜
９階級ある決勝戦の最終試合にこれを入場曲としてかけ、会場をどよめかせることが狙いでした。 も〜見事に計算通り！！笑
なんせ誰にも水戸黄門をかけるなんて言ってない！ 音を出したカントクにすら伝えておらず、何の曲がかかるか知らずにクリック！ それまでの８曲は中学生ならだれでも知っている最新のもの〜
そして監督もミーママも当然会場も・・・そのノリだと思っていたはず〜
ここまでの８曲は音を先に入れて、そのあと“選手入場です”の呼び込みをしていました。
しかし！最終試合は拙の口上を先に入れ“この曲に乗って入場です”で音楽スタート！！
音が出た瞬間はカントクやミーママ、そして会場も何がかかるなんて気にも留めていなかったでしょう〜
ところがその曲が水戸黄門だとわかった瞬間に“ど〜っ”とどよめきました。
まさに拙のツボに入った感じ！！ ある意味、これをやるために水戸に行ったようなもの
いや〜気持ちよかった！！ 地元の皆さまに貢献できたような気がします。（自己満だ！笑）
『も〜勘弁してよ〜！俺が選曲したと思われるよ〜ふざけんな〜』と怒りまくるカントク〜 でも目は大喜び・・・笑 ほかの選手に比べて水戸黄門で入場したあの二人がかわいそーだ！！と嘆くミーママ でも口元ゆるんでる 笑 よかったね！思い出になって！！
“俺なんか・・・決勝戦で水戸黄門で入場したんだぞ！”と今日あたり、学校で喜んでいるでしょう 笑
さてさて・・・今年、水戸黄門を使っちゃったわけで・・・パンドラの箱を開けちゃったようなもの。来年ど〜するかだね でもね、その前に全中選抜があるわけですよ
そこで、早々にカントクとB鳥でビール片手に何の曲にしようか侃侃諤諤〜
“やっぱ東京音頭か？”とか“東京ラプソディー”じゃね〜か？など出てくるのは古い曲ばかり 笑 せめてTOKYO（トキオ）くらい新しいといいんだけど（新しくね〜笑）
でも相手が水戸黄門なら・・・こっちも時代劇でいかないと対抗できないぞ！となりました。 だったら大岡越前か？？ などとなりましたが、だったらあれがいいんじゃね？？
と意見が一致 東京で時代劇と言えば・・・書かないけどこれしかないかな〜
ま、あと半年あるからお楽しみに！笑
この日は、絶対に手伝いなんか行かない！！と意地を張っていたカントクも、だまされて水戸まで来たけど、結局のところ水戸黄門を聞けたわけですから大満足でしょう〜笑
森下さんに『いつも一緒にやってる背の高くて目つきの悪いヤクザみたいな人なんて名前？』と来ることを期待されていたし 笑笑
で、準備を始めると延長コードの接触が悪い。電源が入ったり入らなかったり そこへドラムを持って現れた森下さんに『ほら〜このね延長コードがね接触が悪いの。でもね取り扱ってる人は目つきが悪いから仕方がないのね』と言ったら大爆笑〜怒るカントク〜『おれはそんなに目つき悪くない！！悪いのは○○道場だ！！』ここの○○は書けません 笑
さすがに金曜日・土曜日と深酒しちゃったから日曜日はあんまり飲めませんでした。
したがって審判のお土産としていただいた↓の焼酎もまだ飲んでません〜
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