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2013/06/04(火)
分け狙いじゃないよ！勝ちに行くかんね！結果をメールしなくていいからね！！
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さてさて冴えないカントクの続きですが・・・
羽生Ｓ・Ａを出て本線を走っているとやがて渋滞に・・・すると隣の車線にチャリを６台車外に積んだ車が並走してきました。 そこには“東京大学自転車部”の文字が・・・
行きは法政大学自転車部を見かけて、帰りは東大自転車部。そしてそこにもカントク曰くの“シールド北海道”のステッカーが貼ってあります。 きっと大学の自転車レースがあったのだろうと予想されます。
で、だんだんと事故現場に近づくと・・・４〜５台の玉突き事故でした。
そして・・・その中になんと！朝見かけた“シールド北海道：法政大学自転車部”が巻き込まれているではありませんか！！ 往路で見かけた車を復路で見かけるとは・・・偶然とはいえビックリです。 しかし・・・よく考えるとこれは“冴えない”カントクの負のスパイラルが飛び火したのでしょう〜笑 カントクの顔を覗いたら昔ＣＭで速水もこみちが速水いまいち になっていた時の顔になっていました ↓
http://www.youtube.com/watch?v=GBC_sP6H390
きっとカントクがツールド北海道とちゃんと読んであげてれば事故に巻き込まれなかったでしょうから〜笑 しかしこれによりカントクは厄が落ちて通常に戻っていきました。
そして顔も博多の屋台の爺さんがほめていた顔に戻っていました。
そんな冴えないカントクに常時対抗できる船長も負けず劣らず荒技を出してきました。
全試合終了後にコンビニに車で一緒に行き、駐車場に戻ってきたときのことです。
『私、車で横になってるわ〜』と言うので陽の当たらない場所に停めて暑かろうと思い親切に窓を開けてあげ『カギ渡すから、来るときカギかけて来てな』と伝えました。
すると船長の一言『窓は閉めるの？』・・・・・あのね・・カギかけても全部の窓を全開にしていたらちーとも防犯にならないのね 風呂上がりにＴシャツ着てパンツはかないで外を歩いているようなものだかんね！！ きっとカントクには負けたくなかったのでしょう
そ〜なると船長と同じで常時寝ているヤンも負けじと一言
我々の間で、審判はトーフとバナナと呼ばれています。
トーフはちびっこの審判 全身が白いからです。 そしてバナナはＦＩＬＡ ネクタイが黄色だからです。 そこでヤンが拙に向かって一言『あれ？今日はたくあんやらないんですか？』・・・・おいおい！！和尚じゃねーし！！ バナナだかんね！！ フィリピンや台湾エクアドルの人が聞いたら激怒しますよ（しないけど）
ボケネタならこれも加えないと・・・どこの誰だかわからないけど、どこかの補助員（高校生）の話 今回から新ルール適用で３分２Ｐに変更されました。 しかし・・・慣れとは恐ろしいもので、２分にタイマーを設定して試合をしちゃったらしいです。
ミーママが見ていたマットで後ろのお母さんたちが『これってきっと同点だったから何かのペナルティーできっと２分になってるのよ〜』などと言っていたようです。
ミーママも半信半疑だったらしいのですが、拙が本部席でアホ顔こいてヨタ話をしているときにこの話になり、本当に２分で試合をしたと聞きました。 気が付いたお母さんたちが審判に伝えてあげればよかったのですが、そんなのわかるわけないですよね〜 これもタイマーが各マットに１個しかなく見えない弊害なのでしょう〜
それにしても常時試合を観ているお母さんはそれなりにレスリングの目があるわけで、オリンピックのときにしか観ない人たちにルールを分からせるために変更するって言ったって、このお母さんたちがわからないくらいだから分かる訳もなく・・・変更しなくても良かったんじゃねーのかってね？？
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