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2013/09/10(火)
お・も・て・な・し が流行語大賞のキーワードに急浮上だぜ!!
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さてさて土曜日は・・・ カントクのお迎えで7時過ぎに出発 7:30過ぎに会場入り〜 ちょうどのタイミングで西さんのトラックがやってきてマットをおろしました。 その間に受付を設営 ミーママと美和に担当してもらい計量の設置 “受付用のリストが階級順になってない!”と憤慨しているミーママをいつものように無視し(笑)あちゃこちゃ走り回る 計量場の床が柔らかく、正確に計れなくて苦労するもここは学連にお任せ〜 助かったのは押田審判長が来てくれたこと! 天下の審判長をこき使っておきました(笑) 計量の途中でハプニング発生! 東大の4人をエントリー漏れが発覚 やべ〜!! ここからがテンパった! 単純トーナメントなら山を付け足せば済む話ですが、今回は最低でも2回試合ができるように組んだため複雑怪奇 ひとつ増やすと連動して試合番号がずれる! ま、棄権の選手がうまく出てくれたのでなんとかなりました。 この複雑怪奇なトーナメントは進行が難しく、結局はツヨシが審判をやらずにすべて進行にまわるというハプニング しかもスコアシートには試合順番や選手名は入っておらず、当日審判が書きながら進行するスタイル(本当は一回戦の組み合わせを全て拙が書いとけばいいのですが、そこまで手が回らないって)審判が8人いなかったらできなかったわ〜 このマットの内容理解をできているのは拙だけなので、四方八方から質問や依頼が来るので、ジュリーをやることは諦めて審判団に全て任せました。(チャレンジだけ見ましたが) 学連の現・前・元委員長に次期委員長と現審判長ですから豪華な(笑)メンバー これに今年A級を受けた刈谷の江坂さんと水戸の阿部さんが加わり運営していただきました。 学連はC級とB級ですが、下手な高校予選の県大会なんかより全然うまいっすからね もちろん100%ではないですが・・・笑 細かいことは言わず、必要な時はアドバイスしておきました。(日駒のT島先生のようにルールをよくわかっている人もいて、アイコンタクトで“ちがうちがう”って言ってるのは分かりましたが無視無視!!笑) 楽しい中にも緊張感があったかと思います。 特に一般の参加者は、3審制でチャレンジがある大会は社会人とマスターズしかないはずです(天皇杯とかはべつよ〜) 最新のルールで試合をできることは良いことかと・・・ 大きな怪我もなく・・・一人だけ準決勝で怪我をして『ドクター!』って叫んだものの・・・ もともと頼んでいないんだからいる訳もなく 笑 ところが・・・元防衛医大の先生で全日本でもドクターとして活躍していた先生が試合を見に来てくれていて、快く診察を引き受けてくれました。おかげで大事には至りませんでした。 試合進行も最初の1時間は23試合とハイペースで進んだため、お昼休憩を取ったらその後停滞し・・・笑 終了が5:30頃でしたでしょうか??? 油断大敵 ま、ここまでは順調だったのですが・・・ここからが最大のハプニング発生!!! 保A子の失態に一同口あんぐり 笑笑 それはまた明日!
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