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2013/09/21(土)
このルールだと3コーションは出ちゃうんだよね
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サラ〜3位・・・納得してないみたいだけど・・・ま、世界との距離がはかれたから良しとしよ〜ぜ〜 翔太のコーションは・・納得いかないとしても、そこまでにお互い2コーションずつ取られているんだから気をつけて戦わないと・・・ スポーツ医科学委員会 伊藤先生から北海道で行われた小学生全国大会の傷害調査のレポートをいただきました。 空調設備が整い、大会を通じて24°以上になることがなかったなど会場に対してお褒めの言葉を頂いております。 負傷による棄権や大きな怪我もほとんどなく、ドクター要請のほとんどが鼻血でした。 これはレフェリーの危険察知能力が高かったと言えるのではないでしょうか。 『なんで止めたんだ!』と怒るセコンドもおりますが、小学生はまず怪我防止が第一です。 時間やマットごとに傷害項目をチェックしていただいていますので、今後はこれを参考にして事故の起きやすい事象をチェックし、より一層のケガ防止に連盟も努めてまいりたいと思います。 というのも・・・今日から三日間は連盟のクリニックがあり、ここでルール改正の有無やその他の反省などを協議する予定でした。 ところが、NTCの宿泊と会議室が取れず大森学園に変更したのですが、大森の周辺のホテルも3連休のためか取れずに・・・やむなく延期となりました。 どうやら水泳の小学生JOCチャンピオンによる合宿が入っており、親御さんも宿泊するので部屋が取れないようです。 これは・・・拙塾の生徒もそのメンバーに入っており、そこから情報を得ました。また、小学5・6年生のレスリングチャンピオンのエリート合宿も重なっているので、ますます困難なようです。 年内には行うとのことですので・・・なにかご意見がある方がいらっしゃいましたらご忌憚無いご意見をお待ちしております。 もっとも・・・拙が提案するわけですから連盟が意見を聞いてくれるかど〜かはわかりまへんが 笑 最後に伊藤先生のご意見としてメ“ディカルチェックの時間に選手を待たせすぎである“ とのことでしたので、今後は改善しスムーズなメディカル及び計量に努めたいと思います でも・・・それってど〜やんだ????笑 明らかに他の審判よりコーションを取るタイプだと言うことを頭に入れて戦わないとね とりあえず、今回は経験だから3年後を目指して頑張ってや〜
さてさて・・・
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