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2004/07/22(木)
仕事開始…そして…
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今日は準夜。就職してから一番連休とりましただからかなり仕事行きたくなかったょ
準夜に行ったら、あの、めぐの担当の菅野さん、がんばってました。呼吸は止まりそうにゆっくーり意識はなかった。薬で寝てる状態なんだけど、寝てるんじゃなぃ。意識なぃんだあと数日…数時間かな…。
前にもいた91歳の保くんが肺炎で戻ってきたかゎいぃんだけど、さすがにコボケかわいぃんだけどねぇ。
記録してたら、だんだん菅野さんの心拍数が落ちてきた身寄りがないから、知人と渡辺先生に なんだかあっけなかっためぐがいない間は大変だったみたいだけど。
うちののドクターは近くに住んでることが多く、大体臨終のトキには来てくれる。とくに外科は。
渡辺先生もすぐ来てくれた。あたしがいることにかなり驚いてた。明日まで休みかと思ってたらしぃ。『待ってたんだょ。』って言われた。信じられないけど、そぅなのかなぁ?
今回、菅野さんが入院した日、あたしは休みだった。休みあけであいさつに行くと、すっごくうれしそうに笑ってた待つことはあるみたぃ。
何もしてあげられなかったけど…菅野さんおつかれさま。
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