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2004/06/17(木)
出会い（桐原勇人編）
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最近の気候は日差しは強いが、湿気が少ないためとてもすごしやすい♪
練習していても暑くて疲れることはないからね（＾-＾）
今日は昼前にビーチパークに行ったら、桐さん（桐原勇人）とタツオ（山本辰生）とリトル（井上真弥）がスパイクを打っていた。
のんびりパンを食べていると、桐さんに呼ばれすぐゲーム開始！
ほぼノーアップで３セットをこなす（＞_＜）
いつもノーアップみたいな感じだけど、今日は他にやりたいことがあったので、中途半端なテンションでゲームをしてしまった。。。
反省中・・・・・・・・・（ｖ_ｖ；）
その後、桐さんとリトルはスパイクとセットの練習をしていた。
丁寧にセットについて教えている桐さんはまるで先生みたいだった。
あれだけ細かく教えてくれたらわかりやすいだろうね☆
桐さんの存在を初めて知ったのは、大学２年の時。
当時、桐さんは早稲田大学の４年生で、同じ関東大学２部リーグにいたのでよく試合で顔をあわせていた。とはいったも話をしたことはまったくなかったけどね（＾_＾；）
そのころの２部リーグには専修大学に森川太地、国際武道大学には郷野悟史、そして国士舘大学には斉藤美道さんと渡辺聡がいた。
桐さんは大学を卒業後、新日鉄ブレイザーズ（今の堺ブレイザーズ）に入り、活躍していくことになる。
１９９５年、私が大学４年生の時にナベと組んで、大阪で行われたジャパンオープンというビーチバレーボールの大会に推薦で出場した。
その時に桐さんも試合に出場していて、準優勝していたことはみんな知らないんじゃないかな。。。（自分達は３位でした＾_＾；）
ブレイザーズを退団し、ビーチバレーボールの世界にどっぷりつかり始めたのが、たしか１９９９年。
正月に関西から帰省した桐さんと鵠沼で再会。伊藤さんに呼ばれ、一緒にゲームをしたのを覚えている。
桐さんが自分のことを覚えていてくれたのは、嬉しかったなぁ（＾。＾）
今では日本を代表する選手の桐さん！
これからもビーチバレーボール界の為、健康の為？に頑張っていきましょう（＾0＾）
＊リトルにボールを捕える位置について説明をする桐さん♪
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