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2006/09/12(火)
感想
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福岡、お台場と8年ぶりにサーキットに参加した感想…
いろんな選手と試合をすることは、単純にすごく楽しかった。 自分が大きな大会(各地域の選手が参加する大会)に出場するのは、年に一回くらいだから、 いろんな選手と対戦する機会が少ない。
今年はジャパン、福岡、お台場と3大会に参加出来たおかげで、いろんなチームと試合が出来た。 当然、選手には個性があり、プレースタイルも様々。。。 相手を倒すためのプランを、コートの上で立てることの楽しさを再認識することが出来た。
もちろん緊張感もたっぷりあったよ。 なんせ8年ぶりだったし、思うようにプレー出来るだろうか、正直不安もあった。
普段通りのプレーをする…簡単なようで難しい。
今、ふりかえってみると、サーキットやジャパンの時と、毎週平塚で行われているPVAトーナメントの時の精神状態とほとんど変わらないような気がする。
違うところと言えば、PVAトーナメントや普段の練習ゲームの時は、 ひとつひとつのプレーに理由を求めている。 なぜそうなったか、原因を見つけ出そうとしていることが多い。
これが大きな大会になると、ほとんど考えていない。 まったく考えていないわけじゃないけど、「考える」と言うより「感じる」に近い。
あとで試合のビデオを見ると、なぜ?というようなところにポジションをとったりしてるよ(^_^;)
「いつも通り」でいられることが、チームやプレーの安定感に繋がるのかな♪
大会を経験すればするほど「出会い」がある。 特に感覚的・直感的な出会いは、練習のキッカケになるからいいんだよなぁ(^-^)
そんな「出会い」があったのも、郷野や信也が一緒に戦ってくれたから!
心から感謝してる!!ありがとう\(≧▽≦)丿
*そんな郷野の血をひく息子カイトはチカシさんをも倒す(≧Д≦)ゞ
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