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2007/10/03(水)
アクシデント時の精神状態
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朝からBeach Park♪ 平日の海は人が少なく、とても静かな感じ。。。
寒くなり始めたし、なんとなく寂しい気分になる…
対人→スパイク→サイドアウト→ゲームで終了〜
痛めた脛をなるべく砂につけないようにプレーすると、 うまくレシーブが上がらなくなり、リズムがおかしくなる。
しかし!今は我慢(u_u) まずは治すことからだよね…だったら休めって?ε=┏(; ̄▽ ̄)┛ 今回の脛の故障、お台場大会の中川/尾崎戦で、 レシーブで飛び込んだ所に石?or堅い土の塊?みたいなのがあって、脛を強打してなったもの。
コート内にそんな堅い所があるなんて(-_-メ)少しの間、立ち上がることが出来なかったし。。。
自分は痛みには強い方だと思う。 いつも通り、なんでもない風にしようと思ったが、あまりの痛さ&衝撃に普通に歩くこともあやしい感じ(´〜`;)
パートナーの相部はしきりに『タイムとります?』と言ってくれたが、なぜか取りたくなかった。。。。
たぶんリズム・テンポ的なものを失いたくなかったからだろうなぁ(@_@) (あくまでも自分の感覚的なものだけど)
その試合を振り返って、自分なりに分析してみたんだけど… 分析と言うか反省なんだけど、そのアクシデントが起こってから、自分の中にある『気持ちの炎』が大きく揺らいでいるように思った。
例えば、調子が良い時は この『気持ちの炎』が大きく消えることなく燃えている。 逆に調子が良くない時は、消えそうになったりする。 この日、そのアクシデントが起こってからのプレーの不安定感には正直驚いた。
一番影響していたのがサーブかな。 笑いが出るほど弱かったなぁ(T▽T)ゞ
で、何が言いたいかって言うと、 何事にも動じない強い精神力を持とうってこと! これ、意外と単純にはいかない気がする。。。いろんなシチュエーションがあるだろうしね〜
まぁいろいろ試行錯誤してみるかぁ(≧▽≦)/
明日も朝からBeach Parkの予定☆
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