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2005/10/18(火)
いらいらするぅ!!!
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もう月の穢れはとうにおわったのに!!
こっちの日記は軽くていいなぁ。
頭の中でマツケンサンバ(3の方)がずっと回ってます。えんどれす。 ゆるゆるしたリズムのせいなのか全然止まってくれません。むきーー!
今日は久々にTV見て、 暴れん坊将軍とか暴れん坊将軍とか必殺とか 千鳥のノブくんとか見たのでご機嫌と言えばご機嫌なのだけど。
てか、今日暴れん坊2回やってたよ〜。 若いころの殿はめっちゃかっこいい! 初恋の人なの!だから水戸黄門より好き!(でも石坂黄門さまはすてき)
必殺は、ちょい百合あっておいしかった(ぇー)。 もえさま*側近*もえさまみたいな(なにそれ)。 必殺の悪役ってあんまり動機とか書かれてないから、 スバスバ死んじゃうのかねぇ。 今回の話は、もえさまが男性不信になったきっかけとか すごい気になるんだけど!なんで百合に走ったのかとか。
千鳥のノブくんは、半年で10kgちょい太ったとか!(ぇー) そういえばちょっとふっくらしたかも(''; でも太っても可愛い(ぇー)。 すみさんの若手芸人への態度が気になる今日この頃。 陣内と千鳥には手厳しいのに、ケンコバとかチュートには普通だよね?
ネタ話 次はらぷんつぇるネタでひとつ。 ラプンツェル→打つのめんどうなので苣菜 お婆さん→レタスの精 という説もあるらしい 王子様→ストーカー(嘘です王子様です)
主人公、苣菜は、今はいいお年頃。 生まれる前に両親がレタスの精と変な約束をしたせいで、 赤ん坊のころから出口のない塔でレタスの精と二人暮し(入居方は秘密)。 外には出たことがない。レタスの精は塔の出入りに苣菜の長い髪を使用。なので少し痛みがち。 塔で暮らすといったって暇で暇でしょうがない。 カラオケもないもんだからアカペラでいろいろ歌ったりしてさながらジャイアンリサイタル。 その声を聞きつけた通りすがりの王子様が、塔に興味を示したりして。 ストーカー気質な王子は塔の近くで張り込み。ついに出入りの方法を目撃。早速真似してみる。 苣菜は、いつもと違うなぁと思いつつ、変化を求めてるので気にせず王子を引き上げる。 んでもって二人でらぶらぶしたりらぶらぶしたり。 苣菜は、王子と過ごす時間が幸せなもんだから、うっかり幸せ太り。 大体塔の中なんて運動するスペースすらないんだから食っちゃ寝してればあたりまえ。
んである日、レタスの精に 「最近ドレスのウェストがきつくって」(太っちゃったてへ) なんて言っちゃったりする。 深読みしすぎなレタスの精は、 「そんなふしだらな娘はこうだ!」(おまwwできちゃった婚カヨwww) と、塔から投げ落とす。 ついでに何も知らずに塔に登ってきた王子も、目潰し後に投げ落とし。
中略
二人は幸せに暮らしました。(飽きた)。 ※パロディなので信じないように!
ラプンツェルは、今思うと誰もがおかしくて突込みどころ満載。でも好き。
ラプンツェルが塔から落とされるきっかけのセリフは、 「お婆さんは重いわ。王子様はあんなに軽く登ってくるのに」 的なものだったりすることが多いのだけど、原典では、 「この頃ドレスのウェストがきつくって」(できちゃったてへ/妊娠を仄めかしてる) みたいなセリフだったらしいよ。 私がはじめに読んだ本は、上のセリフなんだけど、幼心に 「ラプンツェルって馬鹿だなぁ。一言も二言も多い」 と思ってた。その後、原典のセリフを知って納得。
てか、童話の王子様って結構変態的というかストーカー的というか粘着質というか。 シンデレラの王子はともかく、白雪姫の王子はネクロフィリアだし、 眠り姫の王子はチャレンジャー(だって100年前の女だよ?)だし。
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