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2012/05/07(月)
養蜂家をめざして
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ミツバチを飼いたいとながく思っていた住宅団地では無理だったが山の家は大丈夫 1万匹のミツバチが女王を中心として役割分担し生きる。天敵スズメバチにも果敢に突進する姿は今の社会 教えられるところが大きい、女王は働きバチの何倍も長生きし、卵を産み続けるが、メスの働き蜂とオスの蜂を自由に産み分けられる不思議。 作業中 刺されることがあり、完全防護服がいる。
昨日2箱作って 外壁へ置いた。 1〜2ヶ月待てば日本ミツバチが入居してくれると楽観しているのだが、どうだろうか? 入居したらHPに項目を設けてその様子を記事にしていきたい。 また1つ趣味ができた。少し危険な趣味 先日養蜂家に話を聞いたが、素人さんは飼わないほうがいいですヨ 一式20万円ではじめても無理です。手間がかかり、あぶなく 死滅や逃亡もあり、買って食べるほうがなんぼか安うつきます。と話していた。 たとえ収穫はゼロでも、ミツバチを観察しているだけでも元気をもらえるような気がする。 1匹のミツバチに自分を置き換え世の中を見ることもできる。
話題もできる。ミツバチを飼っている人は友人 知人にいない、 年寄りの道楽話にはもってこいかもしれない。
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