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2005/02/25(金)
ずびずば。(涙)
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今日はウル目です。 題名、そうじゃない人は意味不明かと思いますが・・・ 迂回、なってしまいました。 花粉症。 ずびずば・・・。(効果音?) 目がウルウルしてて自分で見てて気持ち悪いです。 鼻から水(文字通り)が垂れてきます・・・。 こうなると助けを求めたくなるものですね。 誰か〜!!!(泣)
去年からなんかおかしいな、とは思っていたのですが。 花粉の量が去年の数十倍(!)の今年、 すっごくわかりやすくなっております。 初めは頭痛くて喉痛くて鼻がおかしくて熱っぽかったので、 風邪かと思ってたんですが・・・。 耐え切れずに保健室に行ったとき、先生に言われました。 『(首の根元から上に手をやって)ここから上がおかしいなら花粉症よ。』 ・・・確かにだるいのはそこから上でしたよ・・・。 体はそこまでだるくないし、測ったら実は熱もなかったんです。 そして極めつけは、「風邪薬」が効かなかったコトです。 んで、花粉症で喉が痛くなったら食べなさい、と言われた ヨーグルトがすんごく効いてくれたことです。(−−; 喉、今めっちゃ楽です。 ビバ!ヨーグルト。(何) しかも、なったの、春一番の次の日・・・。 あはは。 モロ花粉症じゃねーかぁ〜・・・。(号泣)
と、いうわけで今鼻水が止まりません。 ばっちいですが(汗)止まりません。 誰か〜誰か〜!!!!(泣) あまりにも止まらないので、学校にはティッシュを箱で持っててます・・・。 今、半分くらいなくなりました。 一週間くらいしか経ってないのに!!(><; 授業中は鉛筆(シャーペン)よりティッシュを手に持ってます。 先生は見逃してくれてます・・・。 そういえば、うちのクラスで花粉症、私だけみたいなんですけど。 みんな、抵抗力強いですねぇ・・・。(羨ましいよ) というか、バケツの大きさがデカイといった方がいいんですかね。
はい!ここから突然ですがアレルギーの説明に入ります。 小学生のときに先生から教えて貰いました。 『将来役立つかもよ☆』なんて言われてたんですが、お見事ですね。 まず、人間って言うのは誰しもモノに対するバケツを持っていると考えてください。 人間は一人ひとり違いますから、バケツの大きさも個人で異なります。 ここで、モノを花粉と考えて見ましょう。 花粉を吸うと、その分バケツに水が注がれていきます。 このバケツがいっぱいになり、あふれてしまうと、 『アレルギー反応』となるわけです。 バケツは大きさが違うので、同じ量を吸ってもいっぱいになる人と、 ならない人ができますよね。 これが、『アレルギーになる人』と『ならない人』の違いなんです。 このバケツの大きさは遺伝が結構関係するとのコトですので、 親が花粉症の方は気をつけてくださいねv そこから考えると人間誰しもアレルギーになる可能性があるということです。 「自分は大丈夫!」なんて思ってないで、 普段から気をつける生活を心がけましょう!!
・・・と、いうわけで最後締めくくり意味不明でしたが(汗) アレルギーって、こんな感じなんですね。 要するに若干(?)16歳で花粉症になってしまった私は、 バケツの大きさが人よりめちゃくちゃ小さい!ってコトなんですね。(涙) ・・・両親とも花粉症なんで、それも関係あるかと思いますが。 来年になったら弟もなりそうです。 家族全員花粉症・・・うわぁ、嫌な響きですね;;(自分で言っといて)
と、ここまで書いてきたわけですが。 もう既に花粉症になってしまっているという、 仲間(勝手に呼ばせていただきます(コラ))の方。 勝ちましょう。 まだなっていない方。 仲間になられることを、心待ちにしておりm(殴 げふげふっ・・・;; そんなこんなで。 今年のティッシュ買出しは何回になるんだろう・・・なんて 勝手に思って勝手に泣きそうになってう迂回がお送りしました。 ・・・まぁ、もう泣いてるんですけど。(花粉症だからね) おかげで友達が最近優しいです。(「なんで泣いてるの!?」とか(笑)) ではでは、このへんで。
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