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2006/06/22(木)
ルンルンですよ。
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文化教室行って来ました。
↑ってのは先輩方とかはご存知の通り、 石川県で特定の高校に劇団の文化公演を見せて 県内の文化の育成を図ろう!とかいうものなんですが。 私なんかはまだしも、まあ、高校生ですからね。 大概そんなん興味ナイですからね。(ぁ むしろ睡眠時間の確保に使うみたいな。
いや、ほら、私は大丈夫ですよ。 冒頭の文脈でわかるやないですか! …ええ。 過去のことは無かった事に。(何をした)
…ごほん。(汗) そんなんで、今年も見てきました。 去年も結構楽しかったんですけどね。 公演がっていうか、役者さんのお言葉が。(見るトコ違わないか)
今年は先生の話によるとお笑いの話とのことです。 パンフにも書いてありました。 『笑う招き猫』
…いや、感想書けって言われたし(強調しないであげてよ)、 まじめに見ようとは思って見てたんですが。 予想外でした。 すげえ当たり年。
個人的には、ですが、 3年間で一番の当たり年でした。 ぶっちゃけ1年のときのなんて憶えてさえいないんですが(オイコラ)、 まあ、去年はアレでしたからね。 今井雅之でない「The Winds Of God」。(また微妙な)
あ、今気づきました。 去年の普通に感想書いてたや;; こちらー。(→http://diary1.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/ukaiaou/?Y=2005&M=6&D=23)
…ハイ。 リンク貼ったら見てくださるって言う天使のような方は、 今より大分おとなしい去年の日記をご覧ください。 いや、ホントにおとなしいや…☆(何
↑によると1年の時は「クリスマスキャロル」やったらしいです。 ああ、そういや見た見た! 中川の声優。(やっぱりそこかよ)
…さて、話を戻しますが。(汗) 先に書いたとおり、今年は本当に当たり年でした。 シナリオも良かったし、 演出もよかったです。 シナリオは、やっぱり原作も良かったんでしょうけどよかったですねー…。 演出は、部長も言ってましたがまるで映画を見てるみたいでした。 後で機会があって演出の方とお話ができたので、 伝えておきましたよ、部長。(笑)
…まあ、会って第一声はアレでしたけどね。 「永吉さん大好きだぁ…っ!!」
あ、駄目ですよ。 くれぐれも『えいきち』とは読まないでください。 『ながよし』ですから。(そういう問題じゃないですから)
ストーリーのあらましを説明しますと、 アカコとヒトミっていう二人が出会って、漫才師をしていくお話なんです。 んで、永吉さんてのはそのマネージャーさん。 超カッコイイ…!!
友人たちは二人の先輩芸人である、 乙さんて人の方が良かったらしいです。 何でも、哀愁漂ってるのがいいとか。 いや、わかるけどさ…!! 確かにあの人はいいけどさ…!! でも私は永吉さんだってぇ…!!(そんな訴えられても
…と、もうおわかりですよね。 私がトキメけるくらいの当たり年でした。(…) いっやぁ、はっはー。 すごいなー当たり年ってv(いい加減突っ込んでいいか
感想は頑張って書こうと思います。 W先生に提出です。(強調の理由聞いてもいいか) いや、なんで書かんなんって、そりゃあ。 秋さんに巻き込まれたからですヨ。 …大丈夫ですよ。 今は喜びに変わったから。(何が)
ではでは、今日はこのへんでー。 おやすみなさいです。
…あ、忘れてました。 最後にー 聖平さん。 …と、強調しときます。(^^; 理由が知りたい方は聖平さんトコのブログご覧ください。 戦跡が見れます。(ぇ
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