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練習日誌などは、三日坊主で終わってしまうので、簡単な日記を載せていきます。
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2004/08/12(木) 助かった!
店を閉めて今夜は、走りに行こうか、ジムへ行こうか自転車をいじろうかなどと思いながら、着替えていると、部屋の電話が点滅・・。

二階から親父が呼んでいるような気がして、
上がってみると、冷や汗をかいて様子がおかしく、
意識などはハッキリとしていますが、とても苦しそうなのです。

お袋に
「これは、普通じゃない。すぐに救急車を呼ぼ!」
119番へすかさず電話をしました。

☆こんな時には自分の車へ乗せていくより、絶対に救急車ですよ。

電話で県病院へかかっていると言ったら、
「本日の救急病院では無いですが、病院側が受け入れてくれるようなら、そちらへ運びます。」との事。

すぐに、県病院へ電話をして、お願いしましたら、しばらく待たされてOKが出ました。
これは本当に、有り難かったですね。とにかく親父のカルテがありますから・・。

お袋が救急車へ同乗して、自分は戸締まり後に車で病院へ行きました。

見ていただいた医師は二人で、とても若く1人はかわいい女医さんでした。(たぶんインターンでしょうね。今夜は、救急指定で無いから仕方がありません。)

結局、カルテを見ながら明日、外来にて専門医にってなったのですが血液検査後、点滴を2本打って貰ったら、かなり楽になったみたいで深夜に連れて帰れました。

辛かった原因は、脱水症状がかなりひどかったようです。


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