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2005/10/30(日)
第108回 須磨寺落語会
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今回で108回を向かえる「須磨寺落語会」、108といえば、除夜の鐘でご存知の通り、煩悩の数。 今日の「須磨寺落語会」は、煩悩の塊のような、なかなか珍しいメンバーが揃いました(勢朝兄さんゴメンナサイ!)。 お客さんも88名と今年に入って好調! 開演前、小梅が客席を「んなあほな」(上方落語協会協会誌)を売って廻ってくれたおかげで、26冊も売れました。 そして、いよいよ開演・・・「鯛」三ノ助・「子ほめ」鶴二・「ハイウェイ歌合戦」(小佐田定雄 作)勢朝〜中入〜「ちりとてちん」そめすけ・「鬼の面」梅團治というプログラムでした。 いつものように打ち上げは、お好み焼き「ふうふう」。 落語会の日は、ママさんがお造りの盛り合わせ・きずしなどを特別に用意してくれています。 明日が早いので、4時半頃から7時頃まで呑んで帰りました。 次回は、来年の1月15日(日)14時開演です。来年もご来場、ヨロシクお願いします。 ◎出演者全員で、お好み焼き「ふうふう」にて◎
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