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2006/12/16(土)
小梅とお出掛け
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昼前に小梅と二人で難波へ向かったのですが、一駅分歩くと40円安くなるし、運動にもなるので、いつもより少し早く出て一駅歩きました。 私の一回目の高座は「平林」で、小梅は、三吾・みゆる、くにお・とおる・・・と舞台を見てから、二人で坂町の天丼(赤だし付600円)を食べに行きました。 その後、トリイホールの入口に出来た「南乃福寿弁才天」にお参りしました。米朝師匠やうちの師匠春團治など発起人の名前が刻まれているプレートに何と私の名前も刻まれています。 B1角座の二回目の高座は「鬼の面」・・・角座では滅多に演らない咄を演ってみました。 それから二人でラーメンを食べて、天満天神繁昌亭へ向かいました。 今日は、文紅師匠を偲んでの「福團治・鶴瓶二人会」の日で、文紅師匠の思い出話や文福師の甚句もあって、「野ざらし」瓶太 ・「蜆売り」福團治〜中入〜「らくだ」鶴瓶でした。さすがに超満員のお客さん・・・スゴイ!迫力満点の落語会でした。楽屋で文福師の新しい漫談のお弟子さんの「メイド漫談・おさなぎ色」ちゃんに初めて会いました。前々から小梅に似ていると言われていたのですが・・・どうでしょうか? 打ち上げも豪華で、てっちり(ふぐ鍋)です。ふぐ皮湯引き〜てっさ(刺身)〜てっちり〜ふぐ雑炊とフルコース・・・あぁ、来て良かった。 東西線〜環状線〜阪和線最終電車に乗って、家に着いたのは午前1時でした。
◎似てるかな?・・・小梅&おさなぎ色ちゃん◎
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