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2006/12/26(火)
病気と牡蠣は無関係
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明け方、娘が体調を崩してモドシテしまいました。 嫁さんが出掛けた後に熱を計ったら37.6度・・・こりゃ、あかん!病院に・・・けど、もう昼過ぎです。病院は夕方連れて行く事にして、頭に冷えピタを貼って寝かしました。 一時間ほどしたら目を覚ましたので、うどんを作って食べさせました。 染左君・蝶六さんと続けて家に来た後、夕方から嫁さんと病院に連れて行ったのですが、熱はさらに上がって38.6度・・・お医者さんによると、どうやら、風邪をひいたようです。今、流行のノロウィルスではありませんでした。
そして今日、落語会のお客さんから、世間でノロウィルスの犯人にされかけた牡蠣が送られて来ました。 今日の夕食は、無実の・・・新鮮な牡蠣を焼いて・・・美味しいでぇ!・・・娘は可哀想に、ひとりお粥を啜っていました。
◎時節柄、ノロウィルスについての注意書きが添えられて送られてきた見事な赤穂の牡蠣◎
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