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2012/12/10(月)
出版に向けて取材
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朝はグッスリ寝る予定でしたが、目が覚めたら7時半・・・いつもの様にテレビを見ました。 小梅がやって来たのは9時半、一緒に車屋さんへ行って、スタッドレスタイヤに交換をしてもらいました。タイヤ交換をしてもらっている間に義母とコーヒータイム。 40分ほど経って、車屋さんに戻ると交換完了・・・これで、いつでも雪の中へ撮影で出撃可能になりました。 帰宅して、ボーッ・・・「鉄の世界」が終わったばかりなので、今日は何もしたくない気分・・・でも、今週末の「田辺寄席」でするネタを一度だけですが繰りました。 昼食は昨日楽屋見舞いで頂いたお菓子だけでした。 15時半に家を出て、小梅と寺田町にある「鉄道感」へ・・・少し遅れて、しん吉師もやって来ました。何と来年2月(予定)に鉄道落語の本が出版される事になったんです。東京の小ゑん・駒次の両師、大阪は我々二人の計四人の「鉄道落語」が本になるんですよ。その出版元、鉄道新聞社の取材がありました。 17時から始まってビールと餃子を頂きながら、およそ4時間近く話をして録音・・・それをこれから文字にするそうです。 取材が終わった後も暫く会話が弾みました。東京から取材に来てくれた高野氏が「ペンギン日和」という写真集を出しているという話を聞いてビックリ・・・「こないだ、神戸のフォトカフェで見たばかりの写真集やんか!」・・・ホンマに世間は狭い。 帰宅したのは23時前・・・疲れがドッと出て、すぐに寝ました。
◎「鉄道感」であった取材風景・・・写真左が私、右しん吉師、後姿が高野氏◎
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