梅團治の「梅満会」日記
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2012年6月
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2012/06/05(火) タイムマシン?
 7時過ぎに目を覚まして、シャワーを浴びてから「梅ちゃん先生」・・・小梅と二人だけで、ホテルを9時前に出て、鹿児島本線(原田−天拝山間)へ・・・一本だけですが貨物列車の撮影。今日はED7655が牽引機でした。ホテルにUターンして、蔵之助師が車に乗り込みました。
 昼食を食べに篠栗町へ・・・正午前なのに「地蔵とうふ」は予約もあって満席で食べられませんでした。八木山峠を越えて本店の「地蔵とうふ」へ・・・私達が着いた頃は、まだお客さんが少なくてすぐに座れたんですが、篠栗町で入られなかった人達が次々に上がって来てすぐに満席。
 料理は2種類だけで生湯葉刺身のランチセット(1250円)、黒豆ご飯、豆腐、豆乳も食べ放題、飲み放題・・・お腹いっぱいです。
 落語会まで時間があるので、日田彦山線沿線をドライブ・・・沿線に向かう道中に遠賀川源流公園や焼き物で有名な小石原の道の駅へ寄りながらブラブラ。
 台風3号が離れたのか?晴れ間も出てきて、日田彦山線のキハをコンクリートの眼鏡橋で撮影・・・前から一度行ってみたかった撮影場所です。
 日が暮れたら蛍を見ながらお風呂に入れるという千代丸温泉「伊東屋」(300円)で、蛍を見ずにお風呂に入ってから、道の駅「歓遊舎ひこさん」に立ち寄って、添田町を通って、今日の会場「もつ処仁しき」へ到着。
 「落語IN炭鉱町田川」という落語会で、二階のお座敷が会場・・・蔵之助師の知人の皆さんが世話人をしてくれています。
 会場設営をして、19時に開演・・・お客さんは満席。
 番組は「平林」小梅・「長短(筑前落語)」永渕幸利(DJ)・「時うどん」梅團治・「ぐつぐつ」蔵之助でした。
 打ち上げの料理がまた最高、美味しい・・・まだメニューにない「塩麹もつ鍋」を中心に色んな、もつ料理をご馳走になりました。
 今回の九州公演は、これにて終了。
 蔵之助師は知人の車で、小倉駅近くのホテルへ送ってもらったので、私達二人は、小梅の運転で道の駅「豊前おこしかけ」へ・・・午前0時過ぎに到着。
 初日、宇佐に向かう時に、ここへトイレ休憩で立ち寄ったので、まるで初日に戻ってしまったみたい。タイムマシンに乗って逆戻りしたみたい。
 ここが今日のお宿・・・予約はしてませんので、チェックインは何時でもOK。

◎「もつ処仁しき」の塩麹もつ鍋・・・まもなくメニューに加わるそうです◎


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