|
2014/06/22(日)
二日目は掛け持ち
|
|
|
7時半過ぎに自然と目が覚めました。シャワーを浴びて、8時を廻ってから、小梅を起こしました。 干していた着物を畳んで、荷物をまとめてロビーへ下りて朝食。 9時にホテルを出て、佐賀ICから福岡ICまで高速を走って篠栗の丸見屋旅館さんへ・・・10時半前には到着。 すぐに会場設営。落語を観る前にお蕎麦を食べるお客さんは11時からご来場・・・12時開演。番組は「犬の目」小梅・「佃島」蔵之助・「皿屋敷」梅團治でした。 終演後、我々も美味しいお蕎麦をご馳走になってから、博多祇園にあるホテルへチェックイン。 半時間ほど休憩してから、歩いて西中洲の「うわのそら」へ・・・ほとんど会場はできているので、少しだけ直しました。前回より広くなってます。 今回は日曜日ということもあって開演は17時・・・番組は「平林」小梅・「お見立て」蔵之助・「切符」梅團治でした。 この「うわのそら」は、終演後の料理とお酒がまた楽しみ。なかなか手に入らない日本酒が呑めますし、創作料理も最高。高額なだけの事は充分あります。 帰りは仲良くなった明るいお姉さんと4人で二次会へ・・・「旭軒」が店を閉めところで断念して「うま馬」へ行って餃子と鶏皮で少し呑んで〆はラーメン。一杯のラーメンを小鉢で分けて食べました。 お姉さんをタクシーに乗せてから、3人でホテルへ戻りました。 部屋に入って、気が付きました・・・忘れ物です。「うわのそら」に「んなあほな」とその釣銭を預けたまま。電話をしてから、小梅が走って取りに行きました。間に合った!ぎりぎり「セーフ」。明日はお店が休みだっただけに助かりました。 小梅が戻って来て、すぐに寝ました。 今日一日、美味しい食事をいっぱい食べました。また太ってしまうわ。血圧に注意。
◎「うわのそら」の創作料理◎
|
 |
|
|