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2014/09/22(月)
親子と夫婦だけ?
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今週で「花子とアン」も終わりですなぁ。 昼食は鰻丼・・・「彦八まつり」でお世話になっている丸高水産さんが送ってくれた鰻です。静岡産で養殖だそうですが、肉厚で柔らかくてムッチャ美味しかったです。 小梅は朝から楽屋番・・・行けなくなった人の代わりやそうです。ただ、楽屋番の後、京都へ走るので大変・・・もう一人の見習いさんに頼んで、早く抜けさせてもらったみたい。 私は京阪特急に乗って出町柳へ・・・ここから歩いて会場の京都府立文化芸術会館へ・・・着いたら17時過ぎでした。会場に入れるまで、もう少し時間がありました。小梅が着いたのは、私よりも半時間遅い17時半過ぎ。ピッタリの時間に到着しました。 今夜は文我師の落語会です。18時頃から会場設営・・・設営が終ってから、会場近くの「天狗」で、冷やしきつね(ささめん)をご馳走になりました。ささめんは、中華麺のような麺です。 急いで会場へ戻って開場。 落語会の開演は19時・・・番組は「転失気」小梅・「茗荷宿」文我・「鉄道勇助」梅團治・「三十石難船事始」文我〜中入〜「目黒の秋刀魚」文我。ホンマに文我師は、珍しい噺がいっぱい持ちネタにありますなぁ。珍しいと云えば、今日の楽屋内は、文我夫人が三味線を弾いているので、親子と夫婦の二組だけ・・・他に誰もいません。これも珍しいのでは? 終演後、京阪三条まで車で送ってもらって、電車で帰宅したら23時半まえ・・・意外に早く帰れました。 明日も早いので、シャワーを浴びて、アルコール抜きで、すぐに寝ようと思ったら、また嫁さんと娘がお風呂に入ってました。何でやねん。 結局、寝たのは午前0時半頃・・・明日は4時過ぎ起きです。
◎落語会場近くにある「天狗」の冷しきつね(ささめん)◎
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