|
2018/10/08(月)
満員御礼
|
|
|
7時13分に起きてBSで連ドラと「こころ旅」を観ました。番組終了後、急いで支度して嫁さんと二人で出発。 娘は大学へ、そして小梅は漫才の三吾師が芸歴50周年を迎えた記念の会が文楽劇場小ホールであるのでお邪魔虫。 須磨駅で治門君と待ち合わせをして「来音」へ行くと、すでに鶴二師が来ていました。今日のサービスランチの酢豚を注文。 コーヒーを飲んでから、12時過ぎに楽屋入り。チラシの挟み込みと舞台チェック・・・13時開場なんですけど、早いお客さんは12時過ぎから並んでいます。 開演は14時。「第177回 須磨寺落語会」の番組は「半分垢」治門・「持参金」枝曾丸・「皿屋敷」鶴二〜中入〜「壺算」梅團治・「饅頭怖い」のんき・・・お客さんに配るのに用意していたチラシが全て無くなりました。大入満員、満員御礼です。35周年の名残かな?それとも18時から本堂の前で「夜音」という初めてのイベントが開催されるので、それを鑑賞して帰るという方が多かったのかな? 落語会の終演が16時過ぎ・・・鶴二師は東大阪の落語会へ向かい、治門君は喜楽館へ走りました。 残ったメンバーだけで、いつもの「喜楽」で打ち上げ・・・19時前まで。他のメンバーは帰ったのですが、嫁さんと二人で「夜音」を半時間ほど観に行きました。境内は人で溢れかえっています。 帰宅したのは22時頃。 すぐに爆睡。
◎夜に須磨寺の本堂前で開催された「夜音」というイベント◎
|
 |
|
|