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2018/02/21(水)
昼夜一緒
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娘の学校が休みの時は、一人で「わろてんか」を観る日々が続いています。今朝もそう。 冷蔵庫に入っていた炊き込みご飯と豚汁を食べて、お昼過ぎに衣装を背負って出発・・・小梅はすでに出掛けているはず。 行先は、二人とも道頓堀角座・・・「角座日中はなしの会」に出演。二人がこの落語会で一緒になるのは初めての事です。それはそうですわ。私は二回目ですから。 ネタはトップに出た小梅が「犬の目」、三番目に出た私が「昭和任侠伝」でした。私は出番が終わってすぐに帰宅。小梅はお茶子の仕事が有るので終演まで・・・それから、夜の公演がある玉造へ直接向かいます。 私は16時半過ぎに自宅を出て、玉造のサンクスホールへ・・・18時半開演の「猫間川寄席」に出演。 前座の小梅は「始末の極意」、中入後の私は「鉄道ん廻し」・・・「鉄の世界」の時のを改善。何とか、完成に近づいています。今回は、福車師の代演で急きょ出演・・・福車師は、この落語会で一度も出たことの無い「大阪人は誰だ」というネタをする予定だったんです。そこで、代演の私も出ていないネタという事になって「鉄道ん廻し」。まだ、発展途上のネタでドキドキもんでした。まぁ、勢いだけで乗り越えたようなもんですわ。 終演後は、会場近くの居酒屋で打ち上げ・・・女子団体パシュートの金メダル獲得をテレビで観ながら美味しいお酒を呑みました。金メダルおめでとう。やったー! 23時半過ぎに出演者だった三ノ助師と一緒に小梅と三人で店を出ました。 三ノ助師は大阪方面、我々は天王寺方面へ・・・終電の1本前の電車で帰宅。 帰ったら、すぐに爆睡。
◎本来の「猫間川寄席」番組◎
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