|
2018/06/11(月)
大崎町で初仕事
|
|
|
7時前に目が覚めました。 蔵之助師は、すでに起きていたようで、散歩へ出掛けて行きました。 H氏が朝食を作ってくれたのですが、やっぱり、博多で料理人をしていただけに美味しいです。 でも、H氏宅にはテレビがありません。8時になったので、3人がうちの車の車内で「半分、青い。」を観ました。電波が入って良かった。 午前中は、H氏宅でゴロゴロしながら、自宅から持って来た落語会のDMの住所書き・・・もう少しです。 昼食は、世話人の方3人と「愛の里」という地鶏で有名なお店へ・・・網に鶏肉をのせてタレも何も付けずにそのまま食べます。予め、塩味が少し効かせているだけ・・・あっさりしているので、いっぱい食べられます。食事中は豪雨・・・店を出る時には小雨になっていました。 皆さんと別れて、三人で西都城駅近くにあるホテルへ・・・16時からチェックインなんですけど、まだ14時半前。でも、部屋へ入れてくれたので、半時間ほど昼寝ができました。 15時にホテルを出発して、私の本名と同じ大崎町へ・・・道の駅にあった温泉に入ってから、落語会場のデイサービス施設へ向かいました。 17時過ぎに到着。みんなで会場設営をして19時に開演しました。ご近所の方々が70人ほど集まって、会場は満席です。 番組は「時うどん」小梅・「ぜんざい公社」蔵之助・「竹の水仙」梅團治・・・公演はジャスト一時間半で20時間半に終演。定例会になると、ありがたいですけど。 急いで後片付け・・・落語会の会場だった部屋が、打ち上げ会場。手作り料理をご馳走になりながら、ビールや焼酎を頂きました。この辺りの竹の子が、細くて、柔らかくて、美味しいですよ。 22時頃にオヒラキ・・・小梅が運転してホテルに戻ったのは23時頃。すぐに爆睡・・・夢の中。
◎昼食で食べた曽於市にある「愛の里」の焼鶏◎
|
 |
|
|