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2018/06/16(土)
味わいのある落語会
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6時前に目が覚めました。6時半頃になって、みとろ荘周辺を30分以上掛けて散歩しました。天気も良いし、カラッとしていて涼しいです。 部屋の戻って、タオルを持ってお風呂へ・・・朝から温泉に入ってリフレッシュ。 8時から「半分、青い。」を観て、15分過ぎから朝食・・・旅館の朝食は美味しいですなぁ。オカワリをしてしまいました。 8時50分頃には、みとろ荘を出て大阪へ・・・団朝師と秀都君をそれぞれが希望した場所まで送って行って帰宅したら11時少し前でした。 12時前に自宅を出て、今度は小梅と二人で電車に乗って近鉄恩智へ・・・福楽師から出番を頂いた落語会で、今回が2回目。味わいのある日本家屋が会場で「茶吉寄席」と言います。 大学生の皆さんが大勢ボランティアでお手伝いに来てくれていました。講義で行っている市大の落研の人も居ました。 開演は14時半で、番組は「つる」小梅・「警察うどん」七福・「井戸の茶碗」梅團治でした。用意をしていたお席は満席の盛況振り。 終演後、半分ほどのお客さんが残って別料金の食事会・・・我々も一緒に美味しい河内ワインやシャンパンを呑みながら料理をご馳走になりました。 その後、世話人I氏と出演者3人で恩智駅そばの居酒屋で打ち上げ・・・途中、三重県の仕事が終わった福楽師も駆け付けて来ました。食事会と二次会で呑んでいた時間は六時間ほど・・・他の3人と店内で別れて、小梅と二人で電車に乗って、布施駅で「アッ!」 携帯電話を忘れて、居酒屋までUターン・・・改札から小梅が一人で居酒屋へ行くと、残っていた3人もいなかったそうです。座布団の下に携帯電話が・・・良かった。しかし、よく忘れます。 明日は、大きな落語会が待っています。シャワーを浴びてから、午前0時過ぎに寝ました。
◎開場前の「茶吉寄席」会場◎
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