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2018/07/16(月)
「東西交流会」以来の再会
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いつも通りの朝・・・連ドラを観ながら朝食。娘も学校があるので一緒です。日曜日以外の祝日は大学の講義が普通にあるそうです。私の頃は、休みだったような？
娘が出掛けた後、一時間ほど寝ました。それから、ネタ繰り・・・噺に夢中になっている時は、必ず来客や電話があります。何でやろ。
15時半を廻ったので、車で出発・・・小梅が運転して、私は助手席、嫁さんが後部座席に居ます。
途中、ＧＳで給油、ホテルに立ち寄って宿泊費を支払って、繁昌亭に着いたのは16時半・・・すぐにチラシの挟み込み。
17時前に隅田川馬石師が楽屋入り。会うのは「東西交流会」以来・・・その時は「みとろ寄席」にも出演をしてもらってます。
亜空亜ＳＨＩＮ師は、私よりも早く楽屋入りをしていたようです。学校が終わった娘も受付の手伝いで来てくれています。
17時開場・・・お客さんは100人ほどだったので、２階席は閉めました。繁昌亭の定例会の中で、最も力を入れている落語会なので、もう少し、入って欲しかったなぁ。
番組は「寄合酒」小梅・「天災」梅團治・「粗忽の使者」馬石〜中入〜『変面』亜空亜ＳＨＩＮ・「湯屋番」馬石・「はてなの茶碗」梅團治でした。
終演は20時15分頃。打ち上げは15人ほどで、アーケード街にある中華料理店で・・・楽しい打ち上げで、23時過ぎまで。
小梅が運転をして馬石師をホテルまで送って行ってから帰宅。
心地のエエ疲労感です。蒲団へ横になったら、すぐに寝てしまいました。
◎打ち上げの席でお客さんも交えて記念写真・・・前：馬石師、右から高井ギャラ師、亜空亜ＳＨＩＮ師、小梅、お客Ｋさん、私、お客Ｍさん◎
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