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2019/02/03(日)
天候が悪くても大入
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7時前に目が覚めたんですけど・・・身体がしんどかったので撮影には行きませんでした。連ドラも無いので、ゆっくり寝る事にしました。 8時半になったら、母親が起きてゴソゴソ動き出したので、我々も起きる事に・・・出発の仕度。 着替えのカバンは実家に置いたまま、9時半過ぎに出発・・・岡山ICから山陽道へ上がって吉備SAへ入りました。その頃、今朝のABCラジオで小梅の落語「鉄道勇助」が放送されたと、嫁さんから連絡がありました。吉備SAで阿か枝師の車と待ち合わせ・・・阿か枝師の車には小鯛君、愛染君、はやしや律子師の四人が乗っています。 吉備SAで朝昼兼用の食事・・・私と小梅は、いつもの温玉デミカツ丼を食べました。 玉島ICで高速を下りて、会場の玉島市民交流センターへ・・・11時半頃に到着。「第11回 岡山縁者の会」は昨年までよりも30分早く開場、開演。会館も午前中から借りているので、すぐに会場設営。高座を組んで、音響・照明チェック、鳴物を用意して、受付をしてくれる幼馴染Hさんと打ち合わせ・・・準備OK。 13時に開場して、13時半に開演・・・番組は「時うどん」小梅・「電話の散財」愛染・「天災」阿か枝〜中入(抽選会)〜「替り目」小鯛・「皿屋敷」梅團治・・・インフルエンザ流行や悪天候で、昨年の10回記念の会には及びませんでしたが、それでも270人を超えるお客さんが来てくれました。これだけ来てくれれば、大入ですよね。知人や友人のお蔭ですわ。 終演後、出口でお客さんをお見送りしてから、後片付け・・・会場の搬入口で阿か枝師の車を見送りました。 私と小梅は居残って、幼馴染みHさんと一緒に今回の備品使用料の支払いと来年の会場費の支払いをして、チケット売上金(50枚分)を受け取りました。これで来年度の開催も2月9日(日)に決定。 母親が夕食を待っているので、玉島ICから山陽道を走って実家へ向かいました。高速を下りてGSで給油した後、スーパーに寄って、節分なので巻き寿司と鰯の梅肉フライ、それから、ほうれん草とインゲン豆の胡麻和え、缶ビールを買ってから実家へ・・・お風呂に入った後、90歳を超えた母親と私と小梅と三人で夕食・・・母親も私達と変わらない量の巻き寿司とオカズを食べてました。食欲があるのは元気な証拠です。私と小梅は、公演の盛会を祝って、缶ビールで乾杯・・・「福は内」。 夕食後、ワインで二度目の乾杯・・・残っていたブルーチーズ、ビーフジャーキー、帰りに買って来た小魚アーモンドを肴に呑んでいると、落語会を観に来てくれていた実兄がやって来ました。一緒に乾杯。 21時頃にはオヒラキ・・・蒲団を敷いて横になると、すぐに寝てしまいました。
◎出演者全員で照明チェック◎
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