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2005/01/26(水)
お着替えマリン、のち、はだかんぼマリン。
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いつもの元気なマリンに近づいてきました。 傷口も気になるようでガーゼ服(?)をカジカジしてボロボロに。 バンソウコウも剥がれかけてるぅ。 近くだけど車で病院へ。 手際よくお医者さんは、ガーゼ服を装着(着せるというより)してくれました。 (心の中でつぶやいた私。やっぱり器用じゃないとね。獣医に憧れたこともあるけれど。トリマーにも憧れてたりーめい、ちびの髪をカットした時にあまりの出来上がりに「よかったー。小さくてまだ理解できずに。学校休むとか言って泣かれるところだった。」 あーるさんってすごい。マリンの毛玉をなくしてもらった時、爪きりをお願いした時も手際のよさに感心しきりのりーめいでした。)
マリンの病院コワイは、さらにすごくなっていて大丈夫かなと思うぐらいのブルブル状態。 「怖がりですか?」と先生に聞いてみたら正常範囲ということで安心。 攻撃的になるんだそう。
診察台の上でブルブルマリンは、震えながらもじっとしていました。 (すぐそばのマリンが入院した病室には、ポメラニアンがいて「お家に帰りたいよー。」とないていました。)
夕方、またビリビリに破いてしまったので、ちびと一緒に病院へ。 「じゃ、エリザベスカラーだけでいきましょう。」と、先生。
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