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2004/05/07(金)
工事がおわんなくってスミマセン
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いやいや真面目にスミマセン・・・ 大した工事じゃないのに、ひとえに管理人の手際の悪さでこんな事に。 微妙に内部が見られますが、工事中ばっかなのであまり・・(苦笑
ネタはちみちみ作ってるんですがね・・ 右側のも(笑)Sさん、描いてますよ私・・
ところで微妙に存在する(笑)ブツのネタなのですが。 救急隊の隊員さんって、傷病者に対して「大丈夫?」とは聞かずに「大丈夫ですよ」って言うそーです(あくまで私の周りの話ですが)「大丈夫ですか?」って聞くと本人興奮しちゃうから…と、「大丈夫ですよ」って声掛けると落ち着くから…らしい。 母の従兄弟は消防隊にいるのだが、若いころは甘粕っぽかったんだよなそういえば(笑)
そういや病院でとある検査したときに入れた薬剤が体に合わなくて真面目にヤバイ状態になったときの看護婦さんはみょーに落ち着いてたというか、医師「いまちょっと薬が合わなかったみたいで…」看護士「あらら、意識は?あ、意識は失ってないのね」とか薄らいだ意識化で…聞こえた…ような…ともあれあのとき看護婦(あ、今は看護士さん)はやっぱ頼りになるなぁと感じました。 それにしたって大学病院ってやっぱ失神とかは日常茶飯事なのか(笑)
ともあれこの年であまり体験出来ないような体験でしたなあれは。 医師「これ点滴して具合悪くなる人も居るから、もしそうなったら教えてね〜」って言う説明で、まさか自分がそれにビンゴするとわ…。やっべぇ!って状態に陥ったときにマジで本気で言いましたよ息も絶え絶えで「おねがい…お願いだから…早く薬(拮抗させる薬みたいなもんか?)…?心底「早く…早く薬(ヤク)打ってくれよぅ」と思いました。 あれくらい速効で意識が遠のく体験は初めてでした。(笑) マジで「死ぬかもしれん!」って思ったっすよ。
今調べたんですが、テンシロンテストってやつなんかな…あれは。 そしてこれ書くと何の病気を疑われたかが解ってしまうですが(笑 いや、タダの眼瞼下垂でしたが。
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