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2004/11/15(月)
木村拓哉より真田広之
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今日は芝居を見に行った。ちいさな劇団の芝居だが、面白かったっちゃあ、面白かった。なんかテレビ色、CM色が強かったけど。ヨン様、チェ・ジュウそっくりさんやってたし。
缶詰で、ウインナーソーセージってのがあるんだけど、すごくうまい。おれは缶詰なんてとんと口にしないが、これだけは食べる。しかし、なかなか売っていない。でもうまい。おススメです。見た目は悪いけど、すっごくおいしいぜっ。食べて欲しい。
紀宮様ご婚約おめでとうございます。
今日、たまたま笑点をみたら、クリカン(栗田かんいち)と清水アキラが漫才してた。ふーん。忙しかったので目にしたのは正味1分ほどだけど。なんか・・・なんかだし。
そういえば、ジェームスアイボリー監督の2005年か2006年公開映画「The White Countess」、出演は木村拓哉かと伝えられていたんだけど、最終的には真田広之になったらしい。さすがですね。 せい!しゅん!はーりけーーん!! 同じく2005年は「亡国のイージス」が公開される。あと、なんだったか映画にもでるらしい。真田イヤーになること間違いなし。 真田広之になった理由はいろいろといわれてる。スケジュールの関係だとか。しかし、真田の演技力の評価が高いということが有力らしい。真田広之は英語も完璧。今回、真田広之の扮する役はかなりの英語力が必要とされるらしい。木村拓哉の英語能力は例の通り。それに対して、真田広之はイギリス、シェークスピアシアターに出演した唯一の日本人俳優だ。さすがだし。ダンディだろ。「まさおです(pipopanが言うダンディなのは草刈正雄)」なんて言わないし。。。さすがヘンリー真田。
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