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2004/12/26(日)
ふう
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ぼくがハボできなくなった最後の朝・・・。バーには何人かいたんだけどコダマとまな板と海鮮とpipopanだったかしら。。。でもおれはそれどころじゃなくなっていった。意識が朦朧とし始め、のどは痛いし頭は痛いし熱があったみたいだし。なにか聞こえるし。。。。そんなわけで画面もみることなく何度かビュー落ちしたんだよ。寝ればいいと思うかもしれないが頭がガンガンして寝られない。誰かが殴っていたに違いない。間違いない。 で、どうやら皆落ちることになったらしい。よくわからんが。。。おれはそのまま意識をなくしていった。寝たのかもしれない。どちらとも言えない。。。皆俺を一人置いて落ちていったわけだ。メッセージの一つも残さずにな・・・冷たい。おれは凍え死ぬところだったよ しかーーーーーーーし!!!!そんなときだからこそ俺は誰が一番俺のことを想ってくれているかがわかってしまった。暖めてくれた人がいたのでした。 それはもちろんpipopan!!!!! pipopanがだいぶ時間がたってからであろう時間にメッセくれた。おれはそれで目を覚まし、pipopanだけがいることに感動した。そんな熱いおれ。そして優しいpipopan。ぼくの命のともし火が消えなかったのも彼の気持ちがあったからだろう。そんな気がしてならない。感謝感謝。あの時はありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
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