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2004/09/22(水)
俺を信じろ
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たとえば、コンビニで何かを買ったとき、お金を払ったあとおつりを渡すときに店員さんはこんなことを言ったりする 「はい、429円のお戻しです。お確かめください。ありがとうございましたー」 と。これはそこそこ普通。 しかーし、たまに変な店員はいるもので、たった10円のおつりでさえ、 「10円のお戻しです。お確かめください」 なんて言ってくる者がいる。 一体おれは何を確かばいいのか?それが1円でも5円でもなく、10円だということを?それとも偽硬貨ではないということを?どっちにしろ人に言われて確かめるほどのものではない。第一、確かめるという認識をしなくてもひと目でわかるだろう。まったく、なんて人間味のない接客だろう。まだ「はい10万円のお戻しでーす」と言われたほうが気分がいい。(おっさんには言われたくないがね。)
なんとかならぬか?
ついでにあとひとつ。ご飯を食べに行った時に店員が繰り返す注文したメニュー。あれ、繰り返す必要あるの? 確かに注文の品が多かったり、似たようなメニューがあって紛らわしかったりしたときはこれは必要な技であり、もちろんするべきであろう。しかーし、一品、二品で繰り返す必要があるのかね?? ぼく「さしみ定食、以上」 店員「(メモしながら)さ・・しみ・・ていしょく」 店員「以上でよろしいですか?」 ぼく「はい」 店員「では、ご注文のほう、繰り返させていただきます。 刺身定食 でよろしいですか?」 ぼく「(いらっ)はい」 こんなやりとりが存在していいのだろうか、いやよくない。もっと接客に柔軟性をとりいれてほしいもんだね。 それにこの場合、メモする必要あるの??書かなきゃいけないものだったとしても客から離れてからかけばいいだろっ!!おせーーんだよっ!大体、なんでさしみ定食ってフルネームかいてんだよ!「さ定」ぐらいでわかんだろっ!
あーブツブツ。
追伸:田代まさし、まーた逮捕されちゃったな・・・
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