まいにちさも太郎
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2012年10月
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2012/10/22(月) こんなに自由になって私たち何をするのだろう
一日中寝るというなんたる体たらく。
で、今日は寝ないぞーとかラーメン食いながら意気込んでみたりしたけど
まず無理なので風呂入ってねます。
ソラタです。

本格的に生活に支障をきたしているのでどうにかしたい。
そもそももはや異常である。

まあというわけで今日は別に何かいうこともないので昨晩見た変な夢の一部についてでも語る。

何故か家族でぼろい割に広いアパートというか貸家のようなものというかそういうとこに住んでいる。
草がぼうぼうで薄暗い当たり田舎のため池付近や能動や山を思い出す。湿っぽくていい感じ今思えば。
そこを母と歩いているとくーだかきゅーだかこーんだかな犬猫の子に似てるけどどこか違う鳴き声が聞こえたから探してみると謎の動物の子を見つけた。思えばフェネックに似ているのかもしれない。
それは傷だらけで(血は出てなかったけど)大分弱っていたようなので慌てて拾い上げて獣医に連絡するため家に向かう。
アパートはペット禁止だがどうしよう、誰かに一時的に預けてもらって里親を探すのはどうかと話し合っていた。
腕の中のあれの様子がだんだんおかしくなってきて私は嫌な予感がした。
しばらく歩いて市役所のようなところの前に行くと腕の中のそれはでかいドブネズミになっており私の指を食い千切ろうと噛みついてきたのでぶん投げて振り払った。
してやられた気分になって私は母と一緒に帰った。


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