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2015/03/05(木)
今日の怖い夢
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友人数名と小学生の男の子(誰かの親戚らしい)とうろうろしてたらあるビルに入ることにした。 そこでどこかの小学校が俳句だか短歌だかのコンクールをしていた。 何故か混ざることになりとりあえず書いて教師と思われる人に順番に提出。人数が多いのですごい行列になっていた。 提出したはいいけどコンクールの癖に結果発表はなかった。とりあえず帰ろうと列に並んで出口に向かっていったら唇が霜のように真っ白な女児がいた。大丈夫かなあと思いつつそのまま向かっていると隣の列の女児たちはみな一様に人形のように大きな目を瞬きもさせず紙のように白く痩せた顔をしていてよく見ると手足も枝のようだった。 イマドキの小学生女子はこんなのなのかと、気味が悪くなり嫌気がさした。
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