|
2015/06/07(日)
意味なき存在ではないのですからとソラタ
|
|
|
日直は一日が嫌な意味で長いのが嫌だ。 ソラタです。
タイトルでお察しの通り、ルック編をクリアしました。 ご丁寧に二つとも。二日かけて。 えーと、なんというか、ちょっとなんか今凄い虚無ってて、はい。いや虚無るは意味が違うか。まあなんだ、なんかすごい喪失感。 半年以上かけて割とやりつくした感があるのでそのせいってのもあるんですが、いや、なんというか。 実のところルック編をずっとぐずってたのはこのオチ知ってたからなんですが実際目にすると案の定な心境になってる。 てゆーか一周した時点ですでに心中虚無ってたんだけどお茶飲んで歯磨いて茶飲んで再戦してまた虚無った。 なんというか108星集めたご褒美の末がこれって・・・。他の三人のエンディングがそれぞれの道に歩き出したって感じなのにそれ見せた後でこれって・・・。 そんでもってまたラストが環境音のみで無音っていうのが虚しさを加速させる。コマミソもたいがいああ無情なエンディングだったけどさー。いやXシリーズってたいがいそうだけど。 話し戻す。 幻水は人死に描写がいちいちクるところが良いとこであり無情なエンディングも好ましいものだったのでこれはこれでよいのだと思うのですがではなぜ私がこんなに虚無ったかというとやはりあのキャラの急な変貌に原因があったのだと思います。なんだかんだで思い入れのあるやつだったのかなあー。 言いたいことはたくさんメモってるんですけど、ちょっともう深夜なので時間もないし気力もないです(´・ω・`)また後日。 その時にこの記事は消すかも。消さないかも。 どっちでもいいや。
|
|
|