STONES開発者コラム

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STONES開発に関するアレコレ

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2023/03/02		★製作中落描き紹介第45回目★
2023/01/20		★進捗報告★
2022/12/30		★製作中落描き紹介第44回目★
2022/11/20		★進捗報告★

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	2007/09/22(土) ★ＷＥＢ拍手お返事（グラフィック担当MINAMI編）

お待たせしました、前回の監督のWEB拍手に入っていなかった、
グラフィック系の拍手コメントのお返事をさせていただきます！
（※9月10日分までの拍手お返事です。）

●絵柄が超好みです完成楽しみにしてます！
＞絵柄が好み、と言っていただいてすごく嬉しいです！
気合い入れて描きますので、よろしくお願いいたします☆

●素敵なキャラクター、一風変わった設定に今から完成が楽しみです！（気が早くてすみません；）
＞「一風変わった設定」と言うコメントに監督共々喜んでおりました！
王道っぽくもあるけれども実は一風変った、面白いものになればいいなぁと思っております。

●一風変わってるけどかっこいい&可愛いカレシたちに期待してます
＞キャラデザはちょっと変った衣装を着せたくてあんな変った感じになりました…♪
かっこよく、可愛く、描けるように頑張ります！

	2007/09/21(金) グラフィック担当Mのデザイン小話（その3／龍王其（※）さん）

それでは、キャラデザ語りの一人目は精霊界の王、
オーロラ水晶の精霊、龍王其（※）さんからです！

オーロラ水晶の色は透明な虹色なのですが、
虹色の中でも紫の色合いが良く出ているように感じたので
虹色に加えて薄い紫がメインカラーとなりました。
そして紫というと、東洋においても西洋においても高貴な人が着る色なので…。
マントのビラビラ具合でオーロラっぽさを出してみたり、
正面顔からは分からないんですけど、
三つ編みは両サイドと後ろと３本だったりするんですよ！
実はちょっとエルフっぽい要素を入れてみたりしています。
アップ時にしか分からないのですが、
瞳は虹色レインボーだったり♪
物語の鍵となる２人、王の龍王其さんは龍柄の服、
敵の針羅さんは鳳凰柄のコート、など、
色もモチーフも対照的になっております。

精霊さん達、みなさんに共通しているのは、
人間は着ない（似合わない、笑）、精霊っぽさを出しつつも、
風に吹かれてキレイに見えるデザイン、
アクションしてカッコ良く見えるデザインに頑張ってみました。
ばさばさっ！とか…サラッ…とか……良いじゃないですか？笑

強大なパワーを覆い隠す、穏やかな笑顔の似合う人、を目指して描いております。まだまだ謎に満ちています。

※字を表示できないため、“（王其）”としています。正しい漢字はキャラ紹介でご確認ください。

	2007/09/19(水) 監督Ｓの開発小話（その５）

監督Ｓ「どもー！監督のＳです！」

梁伽　「や。俺は梁伽だ。」

監督Ｓ「ハイ！STONESの軟派担当来ましたー！」

梁伽　「おいおい…軟派って？」

監督Ｓ「“軟派＝歯の浮くような台詞を平気で言う”ですヨ。」

梁伽　「んー、俺は思った事を素直に言ってるだけだよ？」

監督Ｓ「だから軟派担当なんだよ。他の精霊ってそういうコト言わないもん。」

梁伽　「ふふ…みんな照れ屋さんだからね。」

監督Ｓ「サラッと言うか…さすがですな…」

梁伽　「人間には優しくしないとね。女の子は特に。」

監督Ｓ「まぁ…人間って生き物は常に優しさに飢えてますからね。全力で優しくしてくださいな。」

梁伽　「そうだね。妹みたいに大切にするよ。」

監督Ｓ「それはダメ――――ッ！！」

梁伽　「ん？」

監督Ｓ「乙女ゲーなんだから、“妹”はマズイでしょ！」

梁伽　「…？じゃあ娘？」

監督Ｓ「もっと駄目じゃ！！」

梁伽　「んんー？言ってる事が良く判らないな。」

監督Ｓ「も…もういいです…（コイツ…乙女ゲーの醍醐味を何だと思ってやがる…）」

梁伽　「まぁとにかく大事にするから。安心しなさい。」

監督Ｓ「うん…取り敢えずそれでいいや。乙女たちをよろしくね！」

梁伽　「了解。早く精霊界に来て欲しいね。」

監督Ｓ「それは…今プログラマーが頑張ってるから…」

梁伽　「はいはい。判ってるよ。」

監督Ｓ「では次回は流抖さんがゲストです！みなさん、またお会いしましょう～！」

梁伽　「じゃ…また会おうね。」

―終―

	2007/09/10(月) ★ＷＥＢ拍手お返事（監督Ｓ編）★

こんにちは！監督Ｓです！
今回はＷＥＢ拍手で送っていただいたコメントのお返事をしたいと思います！

グラフィック担当と監督の２人がコラムを書いてますので、
せっかくだからコメントのお返事も分担しようと思います♪
今回入ってなかった方はMINAMIがお返事しますので、しばらくお待ちくださいませ♪

ではではお返事です～☆

●はじめまして、このゲームやってみたいのでがんばってください（←何を!?
＞初めまして！記念すべきコメント第一号様です！ありがとうございます！！
　まだまだ完成まで時間は掛かりますが、頑張りますので見守ってやってください！

●天然石の精霊ってアイデアが素敵ですね！とても楽しみです
＞褒めてくださってありがとうございます～！！シナリオ担当が
　ずっとやりたかったネタなので、そう言っていただけると本当に嬉しいです！

●楽しみにしています♪頑張って下さい！
＞ありがとうございます！全力で頑張ります！
　いろいろと企画を考えていますので、ちょくちょく見に来てくださいね！

●はじめまして、ビヨルン＆ビヨルンの結舞昴と申します
＞初めまして！もしかしてゲーム製作されてるのでしょうか？
　お仲間さんですね！お互い頑張りましょう～！！

●製作、がんばってください。　応援しています！
＞ありがとうございます！前途多難ですが、全力で頑張ります！！
　これからも見に来てくださいね！

●STONES、すごく楽しみにしてます！中華中華！！
＞中華中華！！（笑）中華に反応してくださって嬉しいです！！
　MINAMIと癒し系中華頑張ります！見守ってやってくださいね！

●いっぺんに更新されててビックリです。いつも楽しみにしています☆
＞ありがとうございます！！コラムを楽しみにしてくださってるとは…大感激です！
　ゲーム完成まで時間はまだ掛かりますが、コラムは頻繁に更新しますので、また見てやってください！

●応援でＨＰにデカバナー貼り付けたいので、もしよかったらデカバナーをお願いしますー！＞＜
＞おぉぉぉぉ！！ありがとうございます！！小躍りして喜んでしまいました！！
　MINAMIが気合い入れて作成しますので、もうしばらくお待ちください～！！

	2007/09/04(火) 監督Ｓの開発小話（その４）

監督Ｓ「監督のＳです！こんにちは！！」

鷹甫　「…鷹甫だ」

監督Ｓ「今日のお題は何にしよっか？」

鷹甫　「……」

監督Ｓ「鷹甫さん？」

鷹甫　「………」

監督Ｓ「もしもーし！」

鷹甫　「…………」

監督Ｓ「鷹甫さーん！（何だコイツ！ゲストのクセにちっとも喋らねぇ！！）」

鷹甫　「……来たくて来た訳ではないのだが」

監督Ｓ「え…（か、考え読まれた！？）」

鷹甫　「……」

監督Ｓ「そ、そういえば鷹甫さんって、目は見えないけど人の考えてる事とか周りの様子とか判るんだっけ…」

鷹甫　「全てでは無いが…」

監督Ｓ「……（ということは、目が見えないフリして風呂覗いたりできる！？ヤダ鷹甫さんのエッチ！）」

鷹甫　「お前は何を考えているのだ…。どうして私がそんな真似をしなければならん…」

監督Ｓ「いや…せっかくの特殊能力だし。有効活用かな、って。」

鷹甫　「そんな下らない事に使うか！」

監督Ｓ「ハイハイ、じゃ、そういう事にしておきましょう。」

鷹甫　「…覗きたいのはお前ではないのか？」

監督Ｓ「そりゃあ人間なら一度は風呂くらい覗くでしょ。」

鷹甫　「……（こいつ…否定しないのか…）」

監督Ｓ「…って、あーっっ！！」

鷹甫　「な、何だ！？」

監督Ｓ「こんな話してる間に時間が来ちゃったよ！！」

鷹甫　「こんな下らない話をする為に私を呼んだのか？」

監督Ｓ「なに人のせいみたいに言ってんの！？鷹甫さんがちゃんと喋らないからでしょっ！！」

鷹甫　「わ、私のせいか？」

監督Ｓ「当ったり前じゃん！そのうちまた呼ぶから、今度はちゃんと喋ってよね！」

鷹甫　「…判った（何か符に落ちんな…）」

監督Ｓ「では次回のゲストは梁伽さんです！お楽しみに！」

鷹甫　「ではまた…次の機会に会おう」

―終―