|
2004/11/14(日)
ペンギン通信C
|
|
|
某司会者 「こんばんわ。『果報は寝て待て』という言葉がふさわしいペンギン通信の時間です。」 アデリー 「『不幸は忘れたころにやってくる』の間違いじゃないんですか?」 某司会者 「ハッハッハ〜♪今日もノリノリだねアデリーさんwつべこべ言わずいってらっしゃい」
アデリー 「えー、こちらは前回ペットネタより約1っヶ月半書かないでいたら、本物のペットシステムが実装されちゃったヴェラスチカさんです。」 ヴェラスチカ 「耳がー!!耳ガー!!だって書くネタない時に書くつもりが伸びに伸びて・・・。」 アデリー 「ははは♪『釈迦兎愛の劇場』なんて覚えてる人いないでしょw」 ヴェラスチカ 「っく・・・ここぞとばかりに攻勢に出てきたか・・・この次の日記で書きますよっと」
アデリー 「では、前回話していた次なるペットの紹介をお願いします」 ヴェラスチカ 「この子がネタペット第二段・ボクサーハゼの『具志堅』君です。」 アデリー 「うあ、そのネーミング少しやばいんじゃ」 ヴェラスチカ 「気にしない気にしない♪で、この子の特徴は主人と一緒に闘ってくれることですね」 アデリー 「スキルとかあるんですか?」 ヴェラスチカ 「もちろん♪基本のジャブから繰り出すコンビネーション。そして、必殺技はローブロウ(急所攻撃)とバッティング(頭突き)」 アデリー 「反則技でしょ?」 ヴェラスチカ 「うまく育てる事ができれば『世界』を狙えますよ、旦那♪(ニヤリ」 アデリー 「何の世界だよ!?」 ヴェラスチカ 「極めつけは、負けると真っ白に燃え尽きるうれしいおまけ機能付き」 アデリー 「いらんわ!!そんなおまけ!!」
ヴェラスチカ 「ハゥ・・・なんだか虚しいのは気のせい?」 アデリー 「そりゃそうでしょう」 ヴェラスチカ 「だって本当にペットにしたかったのは、むっ・(ゲフゲフゲフ)じゃなくて お・ま・え ☆」 アデリー 「やっぱりそうきたか(汗。」 脱兎のごとく逃げるアデリー
ヴェラスチカ 「ふふふふふ・・。逃がしやしないよ♪えい☆『影縛り』」 アデリー 「みょ!?う・動けない・・・」 ヴェラスチカ 「ウフフフフ・・・。まずは染色から始めましょうねアデリン♪やっぱりピンクかなー・・・」 アデリー 「L200染色キターーーー!?」
某司会者 「えー・・アデリーさんはピンク色のペンギンに染色された模様ですね。それはそれでいいかも♪でわ、次回『ペンギン通信』出会いましょう。ネタがあればねw(ニコパ」
|
|
|
|