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2004/07/29(木)
「釈迦兎」愛の劇場 第2話
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いつものように、試練で狩ってたんですが・・・。人多すぎwま、そこにいた私も人のことは言えませんが(笑。そこで、懐かしのワーム君に会いに行きましたw仲直りするから、レア出してね(ニコパ。この、復縁しにいったのが効をそうしたのか、思わぬ展開へ・・・。
この日、ディラックとレッドがめでたく婚約し、愛の証を手に入れるため墓に挑戦してました。クライも近いうちに婚約するらしいですなーw。ック、墓へ引きずり込む計画がお蔵入りに・・・。そのうち、むっくが、なにやら語り始めました 注意)ここからの話はフィクションです むっく 「なあ、アール。指輪の事だけど・・・あれ、捨てるなり売るなり好きにしておくれ・・・」 アール 「え、何!?突然・・・。ま、まさか!!」 むっく 「告白されたんだ。一緒の墓に入ってほしいって・・・。だから、会える時間も少なくなるし・・、君とはもう・・・。」 ヴェラの心の声 『ちゃーーーんす♪(にやり』 アール 「そ・そんな!君から誘ってきたのに( ̄□ ̄);」 ヴェラ 白々しく話に参加 ヴェラ 「イッタイドウシタンダイ?フタリトモ(ものすごく棒読み+白々しい)」 むっく 「ヴェラ、丁度いいところに・・・。実はアールと別れるんだ;アール・・君との事はいい思い出だよ・・。でも、君にはもっとふさわしい人が・・・」
ヴェラの心の声 『いいぞ、むっく♪グッジョブ^^。』
アール 「そうか・・、仕方ないな。今までありがとう・・・」 ヴェラ 「元気をだしなよアール。私でよかったら相談するよ。 (餌をまいてみる」 アール 「ヴェラ!、君って人はw。僕は君との婚約を破棄したというのに・・なんて優しいんだ煤i^□^);」
ヴェラの心の声 『ク・ク・苦・・。餌にかかりおったわ(二マリ。あともう一押し。ケケケ・・・』
ヴェラ 「私は、いつでもアールの味方だよ^^w。それに、浮気の一つや二つ、男の甲斐性と思えば・・(マテ、私耐えられたもの!!(さらにマテ」 むっく 「ちょっと違う気が・・・(汗。ま、まあ私が言うのもなんだが元の鞘に納まりナヨ*」 アール 「・・そうだな。ヴェラ・・君さえよければ、また一緒に墓に入らないか?」 ヴェラの心の声 『フィーー−−−−シュ!!』 (訳:餌に魚【獲物=アール】がかかって喜んでます)
ヴェラ 「もちろん喜んで(ニコパ♪」
という訳で、めでたく?アールと復縁する事になりました。(どこがやねん。この話の続きはまた、今度・・・(書く予定まったくなし。
クエスト)略奪愛返し クリアー(悦
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