ヴェラの独り言2(日記)
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2004/09/27(月) ペンギン通信B
某司会者 「こんばんわ。忘れた頃にやってくる『ペンギン通信』の時間です。」
アデリー 「いっそ忘れてしまえ!!」
某司会者 「おや?やけにすさんでますね?せっかく今回は少しはまともな取材なのに。」
アデリー 「どれくらい?」
某司会者 「そうですねー・・・。お菓子が『さらにおいしくなって新登場!!』ぐらいですね。」
アデリー 「なんとも微妙ですね・・・。で、今回は何の取材ですか?」
某司会者 「先日、開発ノートで紹介されたペットについてです。いつも時代の一歩後を万進しているヴェラさんが、見栄を張って誰よりも先駆けてペットを飼い始めたそうです。つべこべ言わず取材に逝ってきなさい!」
アデリー 「嫌な予感満載ですねorz」
 
CM ヴェラスチカ誤爆集 「銭湯に逝って来ます!!」
   注意:正しくは「戦闘に行ってきます」

アデリー 「こちらは、今回何やらペットを飼いだしたそうなヴェラスチカさんです。」
ヴェラスチカ 「何か投げやりな態度ですね?」
アデリー 「ソンナコトナイジョ。でわ、早速ですがペットを紹介していただきましょう。」
ヴェラスチカ 「コホン。でわ、この子が私の愛らしいペット『巫女ハゼのヒミコちゃん』
ですw」
アデリー 「まあ、かわいい♪意外とまともなペットを選びましたね。でわ、この子何か特技なんかあるんですか?」
ヴェラスチカ 「まず、戦闘中に援護してくれます。魔法攻撃もしますが、どちらかというと、回復や補助魔法を行う後方援護型です。そして、戦闘ですさんだ心を、見ているだけで癒されますしねw。」

アデリー心の声 『今回、本当にまともだなー』

アデリー 「すばらしいペットですねw」
ヴェラスチカ 「チッチッチ。これだから素人は困る。取って置きがまだあるんですよ♪この『ヒミコ』ちゃん呪文を唱える姿がたまらなくイイのです。」
アデリー 「え!?ぜひ、私を攻撃しないように唱えてみてください!」
ヴェラスチカ 「何か信用ないな^^;ヴェラ悲すぅい(―□―);でわ、気を取り直して、ヒミコちゃん見せてやんなさい・」

      ヒミコ なにやら呪文を唱え出す

ヒミコ 「ヒミコミコミコヒミコミコ・・」
ヴェラスチカ 「キャー!!、キャワイイw」
アデリー 「マテい!!」
ヴェラスチカ 「何か、気に入らない事でも?」
アデリー 「気に入る以前に、この元ネタ知ってる人、おらんおらん^^;」
ヴェラスチカ 「えー!?ワ○ルだよ?ワタ○。君の♪涙♪さいごーにすーる訳は♪・・・
アデリー 「歌ってもダメポ。大体この放送してたの、あなたが小学・・・(うあ、何をする」
ヴェラスチカ  「年がばれるだろ!!弟と一緒に見てた美しい!?思い出にけちをつけるな。」
アデリー 「はいはい、この辺で切り上げますか。インタビューありがとうございました。」
ヴェラスチカ 「いえいえ、こちらこそ^^。次回のペットはきっと気に入るはず・・・てもういない・・・。終わるや否や脱兎のごとく逃げなくてもいいのにorz」


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