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2004/09/03(金)
ペンギン通信 A
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某司会者 「こんばんわ、気まぐれで第二回もすることになった、ペンギン通信の時間です。」 アデリー 「こんばんわ。アシスタントのアデリーペンギンのアデリーです。」 某司会者 「おや?アデリーさん。無事帰ってきたようですね。」 アデリー 「命からがら逃げ出しました。」 某司会者 「私的には、アン○ンマンのように体の一部がかけているのを期待してたんですが。」 アデリー 「期待すんなそんなこと!!」 某司会者 「さて、本題に入りましょう。先日、ようやく再フリ2回目をされたヴェラスチカさんを、アデリーさんが取材したもようのVTRをどうぞ。」
アデリー 「こちらは今回、最振りを決断されたヴェラスチカさんです。」 ヴェラ 「チャオ♪ 焼き鳥はつくねと内臓系が大好きなヴェラスチカです。」 アデリー 「ササッ(2・3歩離れる)。今回、再フリをご決断された理由は?」 ヴェラ 「DEXが低いので上げ直す為です。あと、スキルのLup時のボーナスの使い方もまちがえてたきがするので。」 アデリー 「ありがとうございました。でわ、頑張ってください。」
ヴェラ 再フリに突入
アデリー 「再フリ中って、再フリに夢中になってまわりが見えないんですよね。いたずらのチャ−−ンスw額に『肉』ってかいちゃろっかな♪・・おや?あれは『釈迦兎』のマスターむっくさんですね。さっそくインタビューしてみましょう。」 アデリー 「すみません、むっくさん。なぜここに来たのですか?」 むっく 「実は、ヴェラに再フリの祝福をっとおもいましてね。」 アデリー 「なるほど、お優しいんですね。インタビューありがとうございました。」
むっく何気なくヴェラに接近。そして・・・・・ むっく 「でわ、祝福のキッスを♪」 ブ チ ュ ♪ アデリー 「マテ−−−い。どさくさにまぎれて何してるんですか!?」 むっく 「何って?祝福のキッスですよwよし、せっかくめでたいんだし君にも・・・」 アデリー 「ギャ−−−−ス・・・」
某司会者 「・・・大変でしたね。」 アデリー 「う・うう。今度は、まともな取材がしたいです・・」 某司会者 「でわ、次回ペンギン通信『ヴェラスチカ、ペットを飼う』をお楽しみに。失礼します。」
この後、再フリを終え、我にかえったヴェラの絶叫がクラドの町中に響き渡ったことはいうまでもない・・・
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