|
2005/01/31(月)
くそっ!とんだ置きみやげやわ
|
|
|
昼間、店を1人でみていると、凄い形相でこちらに向かってくる男。 男「すっすっすんません、トイレ貸して下さい」 僕「あっいいですよ、真っ直ぐ進んでもらって、あそこの(レジから見えてる)木の扉ですわ、スイッチは上のを押して下さい」 男「ありがとう」 前進した男は何を聞き間違えたのか木の扉横の鉄扉をカチャカチャ(鍵を開けようとしてます)し始めた。 僕「それは鉄扉!隣の木の扉ですわ」 男は慌てて木の扉とは逆報告へと向かおうとする 僕「違うっ反対!(割に遠いので怒鳴ってます)」 男は木の扉を発見!しかしスイッチもつけずに入ろうとする 僕「スイッチは外です」 男は慌ててスイッチをつける 僕「上っ上」 この男…人の話を全く聞いとらんな 男がトイレに入ってから待つこと15分 やっと出て来た男の顔は晴れ晴れとしていた 男「ありがとう〜ござ〜いました〜」 なんなんだこのふざけた物の言いぐさは まさかっ! トイレにダッシュした僕は発見してしまった 便器の外にこんもりもられたウンコをっ なんでや〜僕が怒鳴ったからなか? なんてひどい仕打ち! 掃除するの僕やねんぞ〜!
|
|
|