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2005/09/06(火)
サンマがサンマらしくなく…
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朝起きたら弟が朝飯の用意をしてくれている真っ最中で、チラッと覗いてみるとサンマが焼かれていた。 あ"〜秋だな〜 なんて事を思いながらシャワーを浴びる。 風呂から上がればサンマが僕を待っている…嬉しい。 ご飯3杯はいけるなっなんて考えながら風呂から上がると。 身の部分だけになったサンマらしき物体が皿に盛られていた… んっ? サンマかこれ? 気を使ってくれたんやな、ほぐす手間とか考えて… あっ今日はゴミの日か…骨だけ先に捨てたかったんかな? … … 味は全くかわらんのですが、欲を云えばサンマの顔を見ながら食べたかったな。
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