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2006/01/29(日)
サンボ好きな犬。
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今日はいい天気だったんで、バイトの休憩時間は外でひなたぼっこをしました。 しかしタバコを吸うわけでもない僕は、サンボマスターの【そのぬくもりに用がある】を歌ってたんです。 すべて〜を握りしめて〜僕はどこへ行く〜君よ〜を〜何故に泣いているの〜を〜 …てな具合にね。 まあ人はいなかったし、おかしな人扱いは受けなかったんですが、犬が寄ってきましてね。 おっ!もしやサンボ好きか〜? なんて思いながらも歌い続けたんですよ。 そしたら何か臭うんすわ… ウンコですわウンコ… くっ臭い… 場所を変えようかとも考えました。 でもここで歌うのを止めて場所を変えたらウンコに完敗した事になってしまいそうで… しかし臭いし… … … クッソー!犬の野郎〜ウンコ何かしやがって〜 … … あっダジャレや! そう思った時には、しょうもな過ぎて歌うのも止めてしまってましたわ。 完敗です。
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