山ちゃんのお掃除日記(山本禎顕）

山ちゃんのお掃除日記(山本禎顕）

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最新の絵日記ダイジェスト

2009/12/31		「お掃除日記」閉幕。
2009/12/30		2010年は食器に目を向ける宣言！
2009/12/29		ウィかんウィかん…
2009/12/28		牛丼くん…
2009/12/27		1/1からは…

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	2008/04/10(木) ぶり安い！

ちょいと色に鮮度を感じないが、破格なぶりを発見！
そくゲット・そく料理・そくメシっす！
旨かったテリヤキ。

	2008/04/09(水) 久しぶりの昼出勤かな～

昼出勤ってのはなかなかいいもんで、朝、コーヒーを楽しむ時間をしっかり取れるから好きですわ。
最近のお気に入りはコーヒー豆たっぷりコーヒー！
ちょい苦が癖になる！

	2008/04/08(火) チラシが届いて新聞完成！

スクエアの本チラシが届いた。
そして「山本新聞」を完成させた。
山本新聞ってのは、まぁ簡単に言えば公演案内でして、友達に送る内々のもんです。
さぁ郵送するぞ～

	2008/04/07(月) 流石に走れない。

大雨と強風。
流石に外を走るのは困難。
そこで！
３０分間部屋で足踏みをする事にした僕。
ドタバタしないように足踏みする為に、普段使わない筋肉を使ったので変に疲れたが、いい汗をかきました。
でも外を走る方がいいな～
早く晴れへんかな～

	2008/04/06(日) 謝れない大人。

一週間病欠していた子が昨日来た。
まずは一安心。
しかししれ～っと場に溶け込んだ雰囲気で1日が過ぎたのです…
何故「申し訳ない迷惑かけました。」って言葉がないのかが引っかかった。
はっきり行って物凄いしわ寄せが来た。
納得がいかずモヤモヤとした１日が過ぎ、これではいかんと思いサシで話をしてみた。
すると、「１人欠けて回らなくなるようでは問題ありですよ」と逆に言われてしまった始末。
…何を言ってるんやろかこの人は？
回す為にどれだけ僕らが迷惑したか、全く感じとらんな…
それにちゃんと機能させたわ！
そんな事ではなく、僕が言ってるのは、迷惑かけたんやから内容を添えて謝るのが当然なんじゃないかって事やのに。
何故話をすり替えようとするんやろうか？
一時間話をしたが、僕らに対して迷惑をかけた意識は全くないって事が分かった…
しかも、「●●さんには謝りましたよ」って胸を張って言われた…
更に見損なった僕。
●●さんってのは今は関係ないのに。
自分の体裁を繕う為にだけ、いい顔するってなんかな…
あかんわ…ないわこんなん。
挙げ句、更に責任感のない事を言われて…
何とも情けない！

	2008/04/05(土) しまった！

公園君が今度車でうちに遊びに来るとか…
僕の知る限り近くにコインパーキングはなく、しかも路駐してたらすぐ駐禁をとられてしまう！
だって家から５０㍍先には物凄いコマメに巡回する警察官がいる交番があるんだもの…
これはいかんと思い、ランニングがてら近くを散策する僕。
しかし小１時間走り回っても無いのだよ！
まぁ駅の近くに一つあるのはしっとるんやが…
さてどうする？

	2008/04/04(金) １１時間後の昼休み…

トップが急な病欠でいつ復活するのか？はっきりとした情報が伝わってこない状態が続いて早一週間。
そのしわ寄せをもろ食らっている僕達。
更に…若手へのダブルテホドキもあり、そのしわ寄せをまともに食らった僕の昼休みは…
ナント行動開始から１１時間後…
いいのかそれで…
せめて昼休みって言うのは何かしっくり来ないから休憩と言うべきなのか？
流石の僕も１６時過ぎからイライライライラしとりました…
普段たまる事のないストレスですが…流石にたまりましたね～

	2008/04/03(木) 痒いねん！

今飛んどる花粉！
やい！このやろ～
めちゃくちゃ目が痒いぞ。

	2008/04/02(水) 地方裁判所オモロ～

今日も最高裁判所に行こうと思い電話したら「本日はごさいません」とのお答え…
ショックを感じてくれたのか「良かったら地方裁判所に足を運んではいかがですか？」と親切なお言葉。
詳しく教えていただき僕は速攻家を出た！
目指すは「霞ヶ関」
待ってろ～

到着した僕はとりあえず地下の食堂でカツカレーを食べて勝ち戦の準備を整える。
その後、受付横にある本日の一覧からめぼしいのに当たりをつけて法廷へと向かう！
まずは【刑事】【判決】もの。
判決のみを伝える法廷で１０分で閉廷。
しかし判決が【有罪】で目の前で手錠をかけられる様は決してハッピーな気持ちにはなれない…
その後向かったのは【民事】【弁論】もの。
中に入ってすぐ分かったが、どうやら【離婚調停】みたいだ。
ちょっとみたら出ようと思っていたが、ものの五分でのめり込んでしまった自分がいました！
原告【甲】側の陳述の時は、そちら側に感情移入し、それに対して反対尋問を行った弁護士の言葉に「そうだそうだ～」って心の中で叫んで、被告【乙】側の陳述には、この人胡散臭さ満開やな～ってなり、それをフォローに入った弁護士の言葉で「やっぱり原告が嘘の陳述をしとる！」ってなり、それに対しての反対尋問をした検察官の鋭い指摘に「すげー…この状況をひっくり返した！」と脱帽し…
とまあかなり面白くて気づけば２時間３０分が経過しとりました。
民事オモロ～

	2008/04/01(火) エイプリルフールにつく嘘ではない…

日中の空間で机と机に挟まれた道で【階段】のパントマイムをやって、向かいの島の子が見ていたので、「うわっ！いきなり階段ができてる！」って言ってみた。
「なんすかそれ？」
「いやっ…エイプリルフールやから」
「…あ～」
エイプリルフールにつく嘘ってどんなんが適してるんやろか？