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2008/05/24(土)
同級生の姉ちゃん。
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稽古終わり深夜バスに乗る為に大阪駅に向かおうとしたところ、森澤さんから「嫁が車で迎えに来てるし、バス乗り場まで送るで」とのありがたいお言葉。 その言葉にすんなり甘える僕。 前々から少しは、お嫁さんの事をうかがってはいたんですが実際おしゃべりするのは今日が初めて…少し緊張。 しかししゃべり始めると緊張してたのが嘘のように会話が止まらなくなる僕。 そしてお嫁さん。 会話もかみ合うかみ合う! 何故なら森澤さんのお嫁さんは、僕と同じ小学校・中学校の数年先輩! しかも妹さんが僕と同学年。 そら昔話に花も咲きますわ。 そしてその会話の中から僕の過去を紐解く新たな証言が… 「うちらの地域で、妹の年代から一気におかしな子が増えたんよ」 おかしな子… 僕は自分の事はごくごく平凡な子供と思っていた。 しかし以前、母から聞かされて少しは変わっていたのかな〜なんて認識に変わり… でも周りもそんなんやったな…なんて思っていたら。 何と!学年全体がおかしかったのか… うわ… 僕ってもしかしたら…今、自分で考えているよりもおかしな子やったんかも。 タイムマシンがあるのなら、小学生の自分を見に行きたい!
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