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2004/08/18(水)
食餃子記(焼餃子篇)
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昨日の夕食で焼餃子を食べました。単に焼餃子を食べたなら日誌に書くことはありませんがこの餃子、実は先日募集していたあるミニコミ新聞のプレゼントコーナーに応募して当選した品なんです。趣旨は違いますが小学生の頃に、お年玉付年賀はがきの2等だった「折りたたみ自転車」が当たって以来の“快挙”かな?(^_^;) 「破天荒のぎょうざ」という三重県にあるメーカーが製造している、「まんまる水餃子」というモノでして、文字通り水餃子として食べるのはもちろんのこと焼餃子として食べても美味しいとのことで、15個入りのうち8個を焼餃子にして食べましたが具は勿論のこと、皮がモチモチした食感で美味しかったです。付いてきたタレも、餅に付ける甘辛の醤油に唐辛子のピリ辛感を加えたような味で、私にとっては「初めて経験する餃子の食べ方」と言った所でしょうか。 残りの7個は品名通りに水餃子として食べてみようと思います(^-^)
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