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2005/01/20(木)
SWEET
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きみの美しさは胸が詰まるくらいだった 過ぎる日々のなかで きみといると安らいだんだ 気がらくだった 夏のはじまりを感じて、春は終わっていった 裸足で砂の上を歩きながら 留まるすべは分からなかった
夏中僕らは裸足で歩いてた みんなは悲しむだろう 終わりを見たら どうして僕らは止められなかった?
きみはずっと壊れてた でもまだ歌ってる 晴れたならお金なんていらない なにもいらない ただ必要なのは、音楽と太陽と笑い声 そしてきみの肩に日の光が降り注いで もうすぐ自由になる
夏中僕らは裸足で歩いてた どうしてこんな風に生きることを描けなかったんだろう どうして僕らは止められなかった?
砂が指の間をすり抜けていって、地面はとにかく熱かった
また夜を感じた
中毒と思い込み 愛は、甘い痛み
2人の日々は吹きぬける風のよう 僕らは自由だ そしてきみは街を出て、静かな日々を送る 風は同じようには吹かない 僕らはゆっくり生きていく 夜がやってくると、2人のカップは溢れる
夏が終わって部屋が冷たくなったとき きみが雨を見つめて、前に進めないとき 思い出して あの太陽が僕らのはるか上で輝いていたことを 1日が長かったことを そして、僕らが恋をしていたことを
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↑とある曲の歌詞をどうしても日本語にしたくて訳してみました。 でも辞書が手元に見当たらないからわかんないとこは適当に省いて…汗 恥晒しですいません;
この曲ほんと好きー。 lemonadeとこの曲は、自分の中で最高にツボなのです。 レモネードのスペル合ってる??(´д`;) あー久々に聞いたら激しくヘビロテ笑
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