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2005/08/21(日)
みーとぼーる
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舞台見にきてくれた皆様、ありがとうございますm(__)m 楽しんでいただけましたでしょうか？ 手順もわからずいっぱいいっぱいな状態でしたけど、請一杯やりましたわ、もし次またやるならもちょっとまともにできるかな、席の配置やら受け付け方法やら照明タイミングやら決めとかなきゃならない事もわかったし(>_<) まぁそんなこんなで本当にありがとうございましたm(__)m 手伝ってくれたスタッフの方々も本当にありがとう、あ、チャンバラの音、『カキィン』『ズシャァ』『僕が殺してしまった・・』ってやつ、最初はあんなのなかったんだけど、ムカシ玩具の舞台で仲良くしていただいたプロの音響さんがなぜか手伝ってくれました、お客さんとしてこれたら行くよって言っていただけなのに、お金なんて払えないのに器材持って手伝ってくれました、『君がプロになったら雇ってもらうからいいよ』って爽やかに、カッコイイぜ・・、本当にありがとうございましたm(__)m いや、感謝です、ほんと皆様。 とにかく無事？終了です、安心したのか気が抜けたのか、終わって荷物運びの最中、たいした時間じゃないけど気絶しました、吐き気して脳みそぐぁんぐぁんしてました、いやぁ危ない、木村氏と志水氏にほぼ運んでもらっちった、申し訳ね。 んでまぁ劇場で打ち上げしたんすよ、んで劇場の代表さんと話したんすよ、やはり上に立つ方はお厳しい、ダメ出しいっぱいいただきました、芝居は専門じゃないからともかく『歌がただ歌っちゃってるだけなんだよねぇ』と、ようするに言葉が残らないと、やはりミュージシャンの見方とは違う、芝居の世界では、さらっと棒読みでしゃべってしまう事を『台詞が歌っている』と言うらしい、ダメだって事だ。 舞香姉さんが色々フォローしてくれたけど、毎回同じパワーが出せないとダメだ、確かに感情をのせて歌う事は心がけてるが、一音一句、どう表現するかまでは考えていなかったかも、初めて聞く人にもわかるようじゃなきゃダメだと、なめるな！会得したる！ 目が腫れました
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