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2006/05/19(金)
茶太郎も寂しがっております
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野田家の愛犬が出産しました、四匹中二匹しか無事に生まれてはこなかったけど、元気にフンを撒き散らしております。 不思議なもんでね、人が来るとすぐ腹をみせたり、メシ食ってると、くれくれって膝の上に乗っかってくるような甘ったれの親犬だったのですが、今はそんなそぶりも見せず子犬につきっきりになっております。他にも何点か思った事はあるのですが、結論としては親になるってすごい、腹減ったや遊びたいや本能のままに生きていた愛犬がわが子の愛しさに飼い主にキバを向ける、触らしてもくれねぇ、茶太郎(猫)なんて噛まれてました、性格豹変、すごい、守るって事も本能なんかね。
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