|
2006/05/21(日)
同棲時代
|
|
|
友達のライブを見に吉祥寺へ、ButterButterというバンドね。 分かりきってた事だがいい曲作ってたねー、熱かったねー。 そうそう、他のバンド見てて思ったんだが、ステージングアクションはしすぎると引くね、表情が変わっても声の表情(トーンやテンション)は変わってないんだもん、その動き、嘘じゃん!ってさ、思うさね、まぁ気持ちはわかるんだが、その動きの気持ちにもっていこうってのもわかるし納得するんだが、邪魔になってしかたない、俺もそんな風になってたりするのかな?難しいね。 その点彼らは自然でよかった、音楽に入り込めましたね、うおー、音楽したくなりました、がんばろ。
帰りに一緒に行ったS氏とラーメン食ってきました、彼の青春の土地、阿佐ヶ谷で。生粋の方向音痴な彼なんで、ラーメン屋を探しながら色々な話を聞いたのさ、あんま喋ると怒られるかも知んないから省くが、なんか青春ドキュメンタリーでした、恋焦がれた時期か・・、思い浮かばないな、薄れちゃってきてるな。 必死になって何かを追いかけていく事は絶対のちに深く刻まれるよな。だから、思い出に残す為に!っなんて終わりを意識して行動したくないけど、そんな熱い思い出をもっといっぱい欲しいね、情熱、情熱しかねぇんだよ。無駄に思える行動をしなきゃ、結局覚えてる事って無駄な事ばっかだもんな、ちょっと話し戻るけど、自分がした行動は覚えてるけど心情は覚えていないな、やっぱ記憶に残るのは行動だ、少なくとも俺の脳みそはね、行動せな。
子犬、触れます、親犬が気が立ってたのは初日だけみたいー。
|
|
|
|