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2006/07/28(金)
40度で精子は死ぬとか、42度で脳細胞死ぬとか
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29日早朝四時、熱も下がりだいぶ楽になりました、座薬ちゃんを初体験したのですが、いやー効くねー、菊ねー。喉はいまだにやばいけどもね、それにしても、熱っつい!昨日は寒くてしょうがなかったので毛布の上に掛け布団で寝ていたのだが・・異常だったんだね俺・・。 まぁとりあえず正常な感覚に戻ったのですよ、ふとタバコを吸いたくなり、お散歩がてら外にでました、二日間禁煙、というか全く吸いたいと思わない状態だったのです、その感覚は間違ってなかったようで、タバコも健康な人だから美味しいのでしょう、吸ってはみたが美味しくなかったです。吸えた!って気分は美味しかったですが、まぁちょっと朝焼けに憂いてたら、愛猫の茶太郎君がひぇほひぇほ(泣き声)言いながら駆け寄ってきてくれました、茶太郎の可愛さは言葉では表しきれない、『イトオシイ』・・、愛しい。
まぁそんなこんなで三十分ほど邪太郎と戯れていました、ふとね、 こっからちょとつまんない事をあまり考えず語りだそうとするので読まなくても良いと思うが、ふとね、桜井君の『頑張らなくていいよ』という慰めかたもあるんだと思う、という言葉に感動していたのだが、実際は病とかになると頑張れって言って欲しいかもですね、今回俺がそう思ったような、もちろん、ToUという曲は病とかの人に聞かせるものじゃなくて一般の人から支援を受けるという・・そか、一般の人を呼び込む目的に対しては完璧なフレーズだね、下手に、一緒に頑張ろう!!とか言って宗教色や正義感を強調したら自分の事で手一杯な僕らなんか参加するのも申し訳ないからね、んー、なんか、何を書くべきかわからんが、後で読み直して歌詞のヒントになるかも知れないから書くぞ。 頑張らなくていいよ、という言葉を使えるのはやはり、『君は僕が支えるから、君自身は無理をしないで』という、かなりの自信と強さがなくては言えないですよね、いやー、三十分前までは、普通に頑張れっていったほうがよい!と書こうと思ったのですが、んー、んー。 終わり。終わり。 そして今また、ふとWORD時代の『花』の歌詞を思い出したのだが、あれも絶妙なバランスでボランティアとかに向いてる気がするね、頑張らなくていいよ感があるね、ちなみに二番が野田作詞、本当は、咲けない花の色、と志水氏に提出したのですが、見えない花の色。に変えていただけましたな、確かに今考えると咲けないは重い、合作もまたしてみたいわな。メルメルメー
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